EUR/AUDのスキャルピングEA スキャルEA アストレア

ちょっと珍しいEUR/AUDを対象にしたスキャルピングEA「アストレア」を紹介します。

ユーロドルやドル円といった通貨に比べてスプレッド的に不利な部分もあるEURAUDでスキャルピングをするということは、開発者さんはよほどこの通貨の癖を掴んでいるのではないかと期待してしまいます。

このEAの詳細を見ていきたいと思います。

まず、トレード対象の通貨ペアはEURAUD、タイムフレームは15分足で、MT4で動作する自動売買プログラム(EA)となっています。

特徴的なのはエントリーの方向で、買いのみとなっているというところが興味深いですね。

最大保有ポジション数は5で、相場の急変時に危険な状況になりやすいナンピン、マーチンゲール手法は採用していません。ロングエントリーのみなので当然両建ても行いません。

利確(TP)と損きり(SL)の幅はどちらも100pipsになっています。

TP,SLは100pipsですが、商品ページのバックテスト結果やフォワードテストの結果を見るとストップロス注文がされていないように見えます。ステルスモードになっていてブローカーにストップロスの場所を見せない設定なのかもしれないですね。ステルス型のストップロスもいいのですが、通信状態が悪化や、PCの不調などのリスクを考えるときちんとストップロスを入れておいたほうが安心ですけどね。

売買状況を見るとほとんどの場合EA内の内部ロジックにより100pipsのSLやTPにかかる前にエントリーをクローズしているようです。

2010年からのバックテストを見るときれいな右肩上がりになっています。最大ドローダウンも約727pips程度なので資金管理をしっかりとしていれば安全なEAに見えます。不思議なのはなぜ買いエントリー専用なのかということです。バックテスト期間中のEURAUDの相場はけっして上昇トレンドとは言えませんし・・・ロジックがわからないのでなんとも言えないのですが、この通貨ペア特有のクセでもあるんでしょうかね?MT4でチャートを確認してみてもよくわかりませんでした^^;

アストレアバックテスト

アストレアバックテスト

こちらはフォワードテストの結果です。

アストレアフォワードテスト

アストレアフォワードテスト

残念なことに2月3日から5日にかけて6ポジションがマイナス決済されており、500pips近いドローダウンになっています。その後のトレードでは持ち直しているのでバックテストの最大ドローダウンが700pipsということを考えると十分に許容範囲と言えるのではないかと思います。今後の検討に期待できそうです。

スキャルEA アストレア
スキャルEA アストレア
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