MT4 EA Beatrice-07 は 2年弱の長期に及ぶフォワードテストをクリア

バックテスト結果がいくら良くても実際にEAを稼働させてみたら、こんなはずではなかったということを経験をした人も多いでしょう。

EAの最適化というのは過度にやりすぎるとカーブフィッティングになり、実運用では使い物にならないことが多いのでバックテストでトレード回数が少ないEAは注意が必要です。

逆に、フォワードテスト期間が長くて成績のいいEAは使いものになるEAといってもいいでしょう。バックテストと同様の収益曲線を描いていれば安心して使えると思います。

今回紹介するのはバックテストもフォワードテストも優秀なEAで、フォワードテスト期間はなんと2年弱にも及びます。

Beatrice-07

好成績の理由として考えられるのが、使用しているインディケーターでBeatrice-07では以下の3種類を使用しています。

  • CCI
  • ATR
  • Accelerator/Decelerator

この中で目を引くのがATRというインディケータです。ATRはAverage True Rangeの略で、市場のバラツキの状況を表すテクニカル分析です。次の3つのうちの最も大きな値が該当します。

  • 当日の高値と安値(高値と安値)の差
  • 前日の終値と当日の高値の差
  • 前日の終値と当日の安値の差

つまり、どのくらいの値幅があったのかを知ることが出来るテクニカル分析ということになります。

ATRをEAに採用しているということは市場のボラティリティを参考にしたトレードをしていることはほぼ間違いないでしょう。リーマンショックの時のように極端に値動きが激しくなったときや、ほとんど値動きがない時などでトレードをうまく調整しているためどのような相場でもマッチするのかもしれません。そのためフォワードテストもバックテスト同様の成績が出せるのではないでしょうか。

もちろんロジックが明かされていないのでこれはあくまでも推論に過ぎないのですが(^^;

テイクプロフィット400pips、ストップロス130pipという数値は固定されているのですが、トレーリングストップ機能があるのでトレンドが続く場合はどんどん利益を伸ばしてくれます。

トレンドが続かないと認識した場合でも内部ロジックにより早目の利益確定の決済をします。

Beatrice-07 | fx-on.com

ちょっと気になるEAなので購入してみました。来週からデモで動作をチェックしてみる予定ですが、今からワクワクが止まりません(^^♪

CCI、ATR、Accelerator/Deceleratorを使用しトレンドの発生を判断
Beatrice-07
Beatrice-07 | fx-on.com

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする