一目均衡表の雲でバウンドしたらエントリーするロジックをEAで検証してみた

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日本人ならみ~んな大好きな一目均衡表ですが一目均衡表の確立者「一目山人」の三代目・細田哲生氏による動画コンテンツがあるようですね。

一目均衡表を一から学ぶつもりならこのような動画できちんと勉強することが大切だと思いますが、EAで自動売買している私にはこのような理論をきちんと理解したところであまり役に立ちそうもありません。

というのも一目均衡表の考え方をきちんとEA化出来る自信がないからなのです。

しかし一目均衡表は私のようにきちんと理論を理解していない人間にも非常にやさしく、懐深く迎えてくれるのが嬉しいですね。

そんな優しさに甘えて一目均衡表のEA化しやすい所だけを使ってロジックを考えていく日々を過ごしていきたいですね(^^;)

さて今回は一目均衡表の雲に注目してみたいと思います。

一目均衡表では先行スパンA(先行スパン1)と先行スパンB(先行スパン2)に囲まれた部分のことを雲と呼んでいます。下の画像ではわかりやすいように転換線、基準線、遅行スパンは非表示にしてあります。

なんだかいかにもトレンドを捉えてくれそうなインジケーターですね!

MT4の一目均衡表はデフォルトの設定だと見づらいのでパラメーターで色を変更しています。雲が赤い時が上昇トレンド、雲が青い時が下降トレンドになっているように見えますね。

一目均衡表をチャートを表示しながらチャートを遡ってみると価格が雲に当たったとたんにバウンドしているということが多いことに気付きませんか。雲は抵抗帯として働くの雲に当たったポイントは押し目買いや戻り売りの絶好のチャンスだというわけです。

下の画像だと青い丸で囲んだ部分でバウンドしていますね。

このように価格を跳ね返す雲の特性を利用したトレード戦略は機能するのでしょうか。

この戦略は古くから知られており、未だに人気があるのはおそらく機能するからなのでしょう。

というわけで簡単なEAを作成してバックテストをしてみました。

特に最適化はしていないのですが10年間のバックテストでマイナスにならないのは凄いですね。このEAをベースにクローズロジックを付けたらおそらく綺麗な右肩上がりのEAになるんじゃないですかね。

この程度のロジックならEAつくーるでも簡単に作成できるので綺麗な右肩上がりのEAを作りたい人はチャレンジしてみると面白いかもしれません。

テクニカルでクローズするかトレイリングストップで追いかけるかは悩ましいところなのですが、大きく取りたいときはトレイリングストップの方が有利、なるべくドローダウンを少なくして扱いやすいEAにしたいときはテクニカルクローズの方がいいような気がします。

一目均衡表はドル円と特に相性がいいようなので、有利なスプレッドでトレードできるのも魅力ですね。