自分のFXトレード手法でMT4のEAを作って自動売買したい時の3つの方法

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FXのトレードルールを自動化して楽をしたい

FXトレードを始めたころはチャートに張り付いて価格の動きを見ているのも楽しい作業なのですが、トレードに慣れてきてある程度トレードルールが固まってくるとずっとチャートの前に座っていることが苦痛になってきたりします。しょっちゅうエントリーサインが出るようなスキャルピングならいいのですが、1日に数回しかエントリーチャンスがないようなトレード手法だとチャートに張り付いている時間の割りにトレード回数が少ないという非常に効率の悪いことになってしまうのです。

ずっとチャートを見ていることでトレードアイデアが浮かぶこともあるので、チャートの前にどっしりと構えてトレードすることもいいのですが、長く続けようとした場合にはどこかで手を抜くことをしないと息切れしてしまうかもしれません。

例えば仕事から帰ってきて夕食、入浴を済ませた後に22時から24時までだけしかトレードしないという感じに時間で区切ってもいいし、日足チャートでのストラテジーを組み立てて一日に一回だけしかチャートをチェックしないということもいいアイデアです。

またMT4を使用しているようなシステムトレーダーなら、既にインジケーターのアラート機能を有効に活用してチャートを見る回数を減らし、トレードの労力を軽減する試みをしているかもしれませんね。

しかし、一番楽なのはトレードに関するすべての作業を自動化してしまうことです。これならたまにパソコンをチェックしてきちんと稼働しているかをチェックするだけでOKですね。

MT4ならトレードの自動化という環境が最初から揃っているので、初心者でも簡単に自動売買を開始することが可能です。勝てるかどうかはまた別の話になりますが、MT4なら自動売買へのハードルを下げることが出来るのです。

問題はどうやってEAを調達するかですね(^^;)

評判のいいEAを購入できたとしても稼働させた瞬間にドローダウンがスタートするなどという話は掃いて捨てるほどあります。自らのトレードロジックをEA化しようと思っても、プログラミングが出来ないのではEAを自作することが出来ないのでは自動売買どころのお話ではありません。

それでは自分の売買戦略を使って自動売買をするにはどうすればいいのでしょうか?

プログラムを勉強する

これは理系が得意だった人にお勧めなのです。MT4でEAを作成する際に利用されているのは、MQLというプログラミング言語なのですが、これを一から勉強し自分の手でロジックをEA化するのです。これなら自分の思ったようなEAを作成できるし、プログラミングの中身がわかっているので改良する時も簡単にできます。

MQLを学習するための本もいくつかありますので購入して勉強することをお勧めします。サンプルとなるプログラムのソースコードはMQLコミュニティなどに行けば沢山あるので、自分の戦略に合ったものをダウンロードして改良するというような作成方法も可能です。

自作が出来るようになると頭に思い浮かんだアイデアをすぐに検証できるので、トレード手法も洗練されてきます。ほとんどのアイデアは使い物にならないということに気付きますが、たまに非常に有効なフィルターを見つけたりすることもあります。

EAが作成できるようになったら思いついたアイデアはついたアイデアをどんどんEA化していき、使えそうなものだけを採用して新しいトレード手法の発見につながる可能性もあるのです。プログラミングを学ぶことに抵抗がないのならEAの自作を目指すのが勝利への近道になるかもしれません。

EAつくーるでEAを自作する

数字や英語だけのプログラムを見ると蕁麻疹が出てしまう、おそらく世の中にはそういう人の方が多いかもしれませんね。

プログラムが出来なければEAは作れないのか?

安心してください、世の中にはプログラミングの知識なしにEAを作成できる便利なツールが用意されています。

EAつくーる

EAつくーるを使うことでテクニカル分析を使ったEAを簡単に作成することが出来ます。さすがに凝ったロジックのEAは無理ですが、MT4標準のインジケータを使って、2つのインジケーターの位置関係やロウソク足との位置関係によりロジックを構築することは簡単に出来ます。

ストップロスやテイクプロフィットの設定だけではなくトレイリングストップたブレイクイーブンも設定できるので、機能的には十分に満足の出来るものだと思います。

時間帯や曜日の設定もできるので、アジア時間早朝のスキャルピングEAなどの作成もお手の物です。

慣れてくれば30分もあればEAを作成することが出来るので、思いついたアイデアを量産して取捨選択するなんてことも出来てしまうのです。

ここまで出来れば自分でプログラミングするよりもいいのでは?と思ってしまいますが、この便利なEA作成ツールにも弱点はあります。

そう、有料のツールなんですよね。価格的には月額払いで1,980円、年払いで14,800円というちょっと微妙な価格設定なので気になる人には気になるかもしれません。

この機能に対してこの価格を躊躇なく出せる人にならお勧めなのですが、高いと感じる人も多いでしょうね。fx-onさん、もっと安くしてください(笑)

他人にEAを作成を委託する

最も楽なのですが、もっとも費用がかかるのがこの方法です。

最近よく聞くクラウドソーシングでEAを作成してもらおうというのが、fx-onの投資クラウドソーシングです。作って欲しいEAがある場合は投資クラウドソーシングに登録し、製作依頼をだします。 製作依頼を見た開発者から見積もりが出されますので、一番条件にあった開発者さんを選んで発注するという流れになります。

クラウドソーシングの欠点はロジックが開発者にバレてしまうということですが、守秘義務を守るということは大前提なのであまり気にする必要はないと思います。開発者は成果品を上げることで報酬を得ているので委託者が成果品に満足してくれれば作業はそこで一段落します。

次の依頼が入るかもしれないので委託者の儲かるかわからないようなロジックなどをいちいち盗んでいる暇などはないのです。どうしても気になる場合はパラメータをでたらめな数値にして発注することです。ついでに使用チャートや通貨ペアもぼかしておけばOKでしょう。

この辺が気になる人は自分でプロづラムを学習するかEAつくーるに任せるしかないのでしょう。