ドル円15分足のフルタイム型スキャルピングEA~EAIntezza_SCAL_MC_Tver_USDJPY_M15

FXでスキャルピングをする場合に有利なのは何と言ってもスプレッドの狭い通貨ペアでトレードすることです。スキャルピングでは0.1pipsの違いが収益を大きく分けるのでブローカーはスプレッドにこだわっているところから選びたいですね。

もちろん通貨ペア選びにも手を抜いてはいけません。ユーロドルとドル円が最有力候補としてあげられるのではないでしょうか。

クロス通貨を使ったアジア時間早朝のスキャルピングEAも悪くないのですが、最もおいしい時間帯のスプレッドを広げられてしまうので、以前ほど儲けられなくなってしまいました。

というわけで注目するのはドル円とユーロドルの2通貨でいいのではないかという結論に達します。流動性が高いので約定もしやすいし、スプレッドもそれほど広がらないということでこれからはドル円、ユーロドルのスキャルピングEAしか作らないことにします。

実は先日ユーロスイスですごいパフォーマンスを発揮するEAを作成したのですが、肝心な時間帯にスプレッドが拡がってしまうのでフォワードテストを3日やった時点でごみ箱に捨てました(笑)

fx-on改めゴゴジャンのスキャルピングEAを見渡すとやはりこの2通貨ペアは人気があるらしく、結構な数のEAが稼働しています。今回はその中から気になったEAを一つ選んで紹介したいと思います。

Intezza_SCAL_MC_Tver_USDJPY_M15

なぜこのEAが気になったかというとタイムフィルターを使っていないという点です。タイムフィルターを使用しないスキャルピングEAは過去に何度もチャレンジしているのですが、ユーロドルでなんとなく使えそうなのが出来たくらいでドル円ではどうしてもうまくいきませんでした。

Intezza_SCAL_MC_Tver_USDJPY_M15がどんなロジックを採用しているのかはよくわかりませんが、気になるEAとしてピックアップしてみたわけです。

まずはどんなEAなのか探っていきましょうか。

カンタンに紹介してしまうと15分足を使ったドル円用のスキャルピングEAで、最大ポジション数は5となっています。ストップロスが50pips、テイクプロフィットが8pipsでトレイリングストップを併用しています。

リスクリワードを見るとわかるように典型的な損大利小のスキャルピングEAとなっています。

とここまで書いてからバックテストとフォワードテストを確認してみたらテイクプロフィットが入っていないということに気づきました(笑)

EAの説明のところにあテイクプロフィット8pipsって書いてあるのに(^^;)

では気を取りなおして(笑)

8pipsのトレイリングストップで利を伸ばす設定のようです。

勝率は85%程度は確保しているので、普段使いにはちょうどいい感じのEAですね。タイムフィルターのついたEAだともっと勝率は高くなりますが、非装備のスキャルピングEAとしてはかなりいい線いっているのではないでしょうか。

バックテスト結果は右肩上がりを描いていますが、途中でちょっと長めの横ばい期間がありますね。得意な相場と苦手な相場の差が顕著なのでしょう。

フォワードテストを見てもその傾向が見られますね。昨年の10月辺りからスイッチが入ったようなトレードをしています。

2017年の月別の獲得pipsを比べてみてもかなりバラつきがありますね。

このくらいのパフォーマンスだったら作れるんじゃね?

と思ってタイトなトレイリングストップを採用したEAを試作してみましたが、世の中そんなには甘くありませんでした(-_-;)

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