EAつくーるで作成したMACDクロスEAにトレンドフィルターをつけてみた

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先日の記事でEAつくーるを使ってMACDクロスでエントリーするEAを作成しましたが、今回はこのEAにトレンドフィルターを追加してみたいと思います。

プログラムが出来ない人でも簡単にMT4のEAを作成することの出来る魔法のツールがEAつくーるです。 魔法のツールと言ってもどんなEAで...

前回のエントリーロジックにそのままフィルター部分を追加するだけなのでとても簡単です。今回追加したのは赤い文字の部分ですね。

ポジション1 (マジックナンバー:1)
売買条件1 : 2本前のMACD メイン < 2本前のMACD シグナルの場合、買いエントリー
売買条件2 : 売買条件1に加えて1本前のMACD メイン > 1本前のMACD シグナル
売買条件3 : 2本前のMACD メイン > 2本前のMACD シグナルの場合、売りエントリー
売買条件4 : 売買条件3に加えて1本前のMACD メイン < 1本前のMACD シグナル
売買条件5 : 売買条件1に加えて2本前の期間10の単純移動平均線 < 1本前の期間10の単純移動平均線
売買条件6 : 売買条件3に加えて2本前の期間10の単純移動平均線 > 1本前の期間10の単純移動平均線

この赤い部分は移動平均線を使ったトレンドフィルターになっています。移動平均線を使ったトレンドフィルターには様々なアプローチがあると思うのですが、今回は一番簡単な移動平均線の傾きを使って、上昇トレンド、下降トレンドの判断に利用しています。

2本前の移動平均線より、1本前の移動平均線の方が大きいということは移動平均線が上に傾いているということになります。逆に2本前の移動平均線より、1本前の移動平均線の方が小さいということは下に傾いているということですね。

上に傾いている時にMACDがゴールデンクロスしたらロングエントリー、逆に下に傾いている時にデッドクロスした場合にはショートエントリーするロジックです。

外為ファイネストのMT4を使ってドル円の4時間足でバックテストしてみました。

トレンドフィルターがある影響でMACDクロスのみのEAと比べるとトレード回数が若干減ってしまいました。MACDのパラメーターがデフォルトのままなので、もっと頻繁にエントリーするように設定を変更した方がいいでしょうね。

EAファイルは以下のリンクからダウンロードできます。