F1 ライブ配信開始!2018年F1世界選手権は「F1 TV」で楽しもう!フジテレビNEXTやDAZN とは違ったインタクラクティブなサービス

バルセロナでの合同テストがスタートし2018シーズンが待ち遠しいF1ですが、なんとも魅力的なサービスがスタートしました。

F1は、2018年F1世界選手権の早い時期ににインターネットライブ配信サービス「F1 TV」をスタートすることを発表しました。

Formula 1 to launch F1 TV, a live Grand Prix subscription service

モータースポーツの最高峰であるF1は、2018年のFIA F1世界選手権シーズンF1 の早い時期にF1 TVをスタートさせます。ファンがグランプリレースの経験を高め、楽しむ革新的な方法です。

F1 TVは、F1のトップ(OTT)プラットフォームであり、現在までF1のデジタル化への最大の投資となっています。

F1のファンは、多国語によるコメンタリーで、各レースのライブストリームをコマーシャルフリーで視聴できます。 さらに、このサービスにより、各レースのセッション中に20人のドライバー車載カメラすべてに排他的なアクセスが提供されます。 F1 TV Proは、マルチレベルのパーソナライゼーション機能を備えた他のプラットフォームでは利用できないユニークなフィードを提供します。

購読者は、表示されるコンテンツと、アクセスするタイミング方法を選択できます。すべてのプラクティクス、予選、レース、ライブ、記者会見、レース後のインタビューと一緒に提供されます。購読者は、主なサポートシリーズ、FIA Formula 2選手権、GP3シリーズ、ポルシェスーパーカップなどのライブレースを見ることができます。

動画を見ると画面クリック各ドライバーのオンボードカメラを切り替えることのできる機能が実装されているようです。しかも二人のドライバーを二画面で表示できる機能まで備えているのでバトル中の模様がかなりリアルに体験できるのではないかと思います。

トロロッソホンダを追いかけるマクラーレンのアロンソとか想像するだけでワクワクしてきてしまいます。個人的にスタート時の混乱を中盤あたりのマシーンから見たいと思いますが、かなり迫力ありそうですね。

F1 TV オンボード映像

F1 TV オンボード映像

シーズン中、F1TVは4つの言語(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語)で提供され、ドイツフランス米国メキシコベルギーオーストリアハンガリー、ラテンアメリカ他のおよそ24の国に登場します

F1TVへのアクセスは最初にデスクトップとウェブを通じて利用可能になります。モバイルアプリとTVアプリはAmazon、Apple、Androidで段階的に導入され、ユーザーは追加の費用をかけずにさまざまなデバイスを視聴できます。 F1 TV Proの価格は、月額8〜12ドルで提供され、年間料金は市場に応じて割り引かれます。

より安価で非ライブのサブスクリプション層であるF1 TVアクセスは、ライブレースのタイミングデータとラジオ解説、レースの週末からの各セッションのハイライトを提供します。 Formula 1が所有する驚くべき歴史的アーカイブからのアーカイブビデオコンテンツへの前例のないアクセスによっても強調されます。F1 TVアクセスは、F1 TV Proを補完するために、発売時にほぼ世界的に利用可能になります。

F1 TVコンテンツをグローバルに配信するCDNおよび接続サービスは、Formula 1のオフィシャルコネクティビティプロバイダであるTata Communicationsによって提供されます。

F1 TVに関してはほとんど期待はしていなかったのですが、これはかなり期待できるコンテンツであることは間違いありません。気になるのはサービス提供国に日本が入っているかどうかということですね。

発表では4つの言語(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語)で提供されることになっているので、もしかしたら今年は日本への配信は予定されていないかもしれません(-。-;

様々な付加機能が使えるF1 TV Proでも価格は月額わずか8〜12ドルと安価なので、F1を見るためだけにフジテレビNEXTやDAZN (ダゾーン) などの有料コンテンツを購入する必要がなくなる日も近いのではないかと思います。

それにしてもF1ファンの人口からするとかなり大きな規模でのストリーミング配信になるので、回線速度にどれだけ余裕があるのかは気になるところですね。さすがにリバティメディアが絡むことなので、AbemaTVのようにアクセスが集中してダウンするようなことはないはずですが、一瞬画面が止まる程度のことはありかもしれません。

ライブ配信のみでなく、ニコ生のタイムシフトのように後から見直せるようにアーカイブが準備されるのなら最高ですね。

シェアする

フォローする