グローバル変数

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グローバル変数

クライアントターミナルでは、複数のエキスパートを同時に起動することができます。ときには、それらのエキスパートの間で情報を交換することが必要になることもあります。そこで、エキスパート間で適度な分量の情報を迅速に転送し、複数のエキスパートが競合することなく同時に作動するために、ターミナルにはグローバル変数が用意されています。エキスパートのソースコード内でグローバルレベルで求められる、対応するモジュール内でしか使えない変数と違い、グローバル変数はエキスパートから独立して存在しています。その値は、ターミナルを起動し直しても保存されているので、グローバルレベルで要求される変数(個々のエキスパートが起動される度にセットされ、エキスパートが閉じると変数も削除される)とは違います。グローバル変数は、最後にエキスパートから呼び出しを行ってから、または手動で変更を行ってから、4週間以内であれば使用可能です。

ターミナルには、グローバル変数を扱う特別のウィンドウがあります。このウィンドウは、「ツール⇒グローバル変数」のメニューコマンドを使うか、F3キーを押すことによって開くことができます。全てのグローバル変数と、その値、及び最後に呼び出した時間が、このウィンドウ内の一覧表にリストされます。ウィンドウ右側にあるボタンを使って、新しいグローバル変数を追加したり、既存のグローバル変数を削除したりすることができます。グローバル変数の名前や値を変更したいときは、一覧表の対応するセルの上で、マウスの左ボタンをダブルクリックします。最後に変数を呼び出した時間が、自動的に変更されます。

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