絶好調の一本勝ちのロジックを参考にEAを作りたい

最近導入しているEA の調子が良いので特に新しいEAも開発していなかったのですが、たまにお盆休みも近くなってきたので新しいEAを作ってみたいですね。

とはいうものの特に目新しい売買ロジックのアイデアがあるわけでもないので、まずは無い知恵を絞って考えてみることにしましょう。

fx-omでは相変わらず「一本勝ち」というトレイリングストップで幸せになれるというEAの売れ行きがいいようです。利用者数は既に1160人ということなので、おそらくここ数年の中ではヒットランキング上位に食い込んでいるのは確実でしょう。1本3万円として1000本以上ということは3000万円以上の売り上げ、製作者さんは笑いが止まらないことでしょう。

まあ税金は大変でしょうけど(^-^;

しかしこの成績の自動売買だったらこのくらい稼いでも罰は当たらないのではないかと思います。たいしたドローダウンもなくここまできているので購入した人もきっと満足していることでしょう。これこそが最近のFX界隈ではあまり見かけないウィンウィンの関係なのではないでしょうか。うん、スバラ、スバラ!

そこで今回はこの素晴らしいEAである「一本勝ち」のエキスをどうにかして手に入れたいということで、販売ページで公表されているロジックを詳しくチェックしていきたいなと思います。フォワードテスト結果は相変わらず素晴らしいですね。

一本勝ち | fx-on.com

通貨ペアはドル円です。やっぱ日本人だったらドル円を売買してナンボですわ。スプレッドも狭いし身近な通貨ということもあり、ドル円をトレード対象通貨としているEAは他にもいっぱいありますしね。自分もドル円のEAは結構好きです。まあ、一番好きなのはポンド円ですけどね。

気になる取引スタイルは「デイトレード」、「スキャルピング」と表記されています。これも自分の大好きな短期決戦に持ち込むトレードスタイル、ドル円はスプレッドも狭いので戦略としては大いにアリです。ポジションを持ち越したくない人にとってはこの手のポジション保有時間の短いEAはそれだけで魅力的に映ってしまいますね。

最大ポジション数は1ということなのでリスクマネジメントも非常にやりやすいはずです。自分の経験上、同時に1個しかポジションを持たないEAはロジックが単体で機能しているということなので、ドローダウンが小さい、もしくはドローダウンの挙動が穏やかなことが多いように思います。まあようは使いやすいEAということですよね。

使用するチャートは15分足ですが、おそらく裏でもう少し大きい時間足の動きをチェックしているはずです。1時間足チャートあたりでトレンドの動きを見ながら、エントリーのタイミングに15分足を使っているパターンなのかなと想像しています。

最大ストップロスは80pips、スキャルピングEAと考えると若干大きめかなと思いますけどデイトレードEAとして考えた場合には妥当な数値なのかなと思います。固定のストップロスなので売買ロットを決定するときに悩まなくて済むのは嬉しいですね。

EAの設定で特に難しいのは利益各手なのですが、一本勝ちでは利益目標を固定せずにトレーリングストップで相場の動きを追いかけていくという方式を取っているようです。固定のストップロスだと相場の状況が変化したときに対応するのが難しいのですが、トレイリングストップなら大きく動いた時にも付いていくことができます。トレイリングストップを使って着実に利益を出していることからこのEAがトレンドフォローを基本的なロジックにしているということがわかりますね。

EAの販売ページをチェックしてみるとパラメーターについて詳しく解説されています。この辺の情報を説明してくれているとかなり有り難いですね。

まず初っ端に出てくるパラメータは「Ippon_UseAutoTime」で取引時間帯を設定することが出来るようです。デフォルトでは月曜日9時~金曜日21時の間にトレードする設定になっており、夏時間ではトレード時間帯が1時間早まります。

アジア時間早朝のスキャルピングEAとは違い、価格の動きが大きい時間帯で勝負をかけることで利益を伸ばそうとしているようですね。

実はこの最初に出てくるパラメーラの設定をオートに設定してしまえば、他のパラメータについては設定しなくてもいいようなので結構楽です😀

というわけで一本勝ちというEAを簡単にまとめてみましょう。

トレードスタイル:デイトレード・スキャルピング

トレード通貨:ドル円

チャートの時間足:15分足

最大ストップロス:80pips

トレイリングストップ:あり

トレード時間帯:日本時間 月曜日8時~金曜日20時(夏時間)

:日本時間 月曜日9時~金曜日21時

エントリー:トレンドフォロー型

こんなイメージでEAを作成したらきっと勝てるEAを作ることが出来るのではないでしょうか。

たぶん(笑)

まあダメ元で頑張って見ることにしましょう。

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