移動平均線のゴールデンクロス、デッドクロスによるトレード

Hornet USDJPY | fx-on.com

FXをはじめて最初に使ったテクニカル分析は移動平均線だったという人も多いのではないかと思います。

移動平均線は過去の価格データの平均をチャート上に表示しているのでロウソク足との位置関係で過去の平均に対して現在のレートは高いのか、安いのかが目で見てすぐにわかります。また、移動平均線が上を向いているのか、下を向いているのかを見ることでトレンドを判断する材料にもなります。

このように移動平均線は1本だけでもとても便利なのですが、期間の違う2本を組み合わせることによって売買シグナルとして使うことも出来ます。

例えば期間20日の移動平均線と120日の移動平均線の場合、20日の移動平均線が120日の移動平均線を下から上に抜けたらゴールデンクロス(買いサイン)、逆に上から下に抜けたらデッドクロス(売りサイン)として売買シグナルとして利用します。

ただし、ゴールデンクロスとデッドクロスを単体で使用した場合には騙しが多いので要注意です。

下の画像はトレンドがはじまる時のデッドクロスを捉えた成功した部類に入るエントリーです。こういうトレンドがしょっちゅう発生している相場であれば非常に有効な売買シグナルになり得ます。

デッドクロス

デッドクロス

しかし、実際には下の画像のように長期の移動平均線と短期の移動平均線が絡みあう場面がも多いので騙しに遭う機会も多いのがこの売買シグナルの泣き所となっています。

移動平均線のクロスの騙し

移動平均線のクロスの騙し

というわけで単体で使うのには難しい移動平均線ですが、フィルターを使えばもう少しはましになるかもしれません。

あるいはトレーリングストップを使用してトレンド相場の利益を追求して、レンジ相場ではブレークイーブンで損失を最小限に抑えてトータルでプラスになるような戦略を練るとか。

今回使用したEAは移動平均線のクロスでエントリーしてストップロス(SL)あるいは利益確定(TP)で決済するというシンプルなものなので少しずついじってどうなるか試してみたいと思います。

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