ポジションのオープン

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ポジションのオープン

ポジションをオープンすること、即ち、市場へ参加することは、まず、特定額の取引証券を売買することです。ポジションは、成行注文の執行または指値注文の自動約定のいずれかによってオープンされます。

成行注文

成行注文でポジションをオープンするには、「ツール⇒新規注文」メニューコマンドの実行、「標準」ツールバーのNew Order ボタン、F9キー、または「気配値表示」 ウィンドウにある通貨ペア名をダブルクリックします。また、「気配値表示」 及び 「ターミナル⇒取引」 ウィンドウの 「新規注文」コンテキストメニューコマンドの実行でも同じ操作が可能です。その時点で、取引ポジションを操作する「注文の発注」ウィンドウが開きます。ポジションをオープンするには、以下の指定を行う必要があります。

◾通貨ペア : ポジションがオープンされる通貨ペアです。
◾数量 : 取引数量(ロットの数)です。
◾ストップ(S/L) : ストップ(S/L)水準の設定(オプション)です。
◾リミット(T/P) : リミット(T/P)水準の設定(オプション)です。

注意 : ストップ(S/L)及びリミット(T/P) のゼロ値はストップ(S/L)及びリミット(T/P)が設定されなかったことを意味します。
◾コメント : コメントを書きます(オプション)。コメントの長さは25バイトを超えることはできません。取引業者は6バイト以下の長さでコメントを追加することができます。あるいは、既存のコメントを完全に置き換えることができます。ポジションをオープンした後はコメントを変更することはできません。
◾提示価格との価格誤差を有効にする : 誤差の使用を有効/無効にします。取引業者が注文執行の価格を再提示するかを判定するために、以前に提示された価格と新しい価格の差が計算されます。その時点で、差が「最大価格誤差」で指定された値以下かその値に等しい場合、注文は追加の通知なく新しい価格で執行されます。そうでない場合は、取扱業者は注文が執行可能な価格を戻します。
◾最大価格誤差 : 最大価格誤差の値はpips単位です。

注意 : 注文履行の価格誤差は即時執行モードでのみ使用されます。
すべての必要なデータを指定した後、「新規取引: 売り」または 「新規取引: 買い」ボタンをクリックする必要があります。その時点で、ショートまたはロングポジションをオープンするための注文が、それぞれ、取引業者に送られます。

注意 : 特定の通貨ペアに関する注文が「価格提示リクエスト」に応じて執行される場合、まず提示価格を受け取る必要があります。リクエスト後に提示された価格はほんの数秒間のみ有効です。その数秒間に決定が行われない場合、「新規取引: 売り」ボタンと「新規取引: 買い」ボタンの表示は消え、価格提示リクエストが再表示されます。

ストップ(S/L)またはリミット(T/P)水準がポジションオープン時に現在価格に近すぎる場合は、「無効なストップ(S/L)またはリミット(T/P)」メッセージが表示されます。水準を現在価格から離して、注文を発注するために再度リクエストをする必要があります。取引業者が取引を決定し、ストップ(S/L)とリミット(T/P)を設定した後に、取引ポジションはオープンされます。その時点で、オープンしたポジションのステータスラインが「ターミナル⇒取引」タブに表示され、オープン価格、ストップ(S/L)とリミット(T/P)水準がチャートに表示されます(「取引水準を表示する」オプションが有効になっている場合)。

指値注文

指値注文でポジションをオープンするには、「指値注文の発注」セクションに記述される通りに注文を出す必要があります。現在価格がその規定に到達した時に、指値注文は自動的に約定されます。即ち、新しい取引ポジションがオープンします。その時点で、指値注文のステータスラインは「ターミナル⇒取引」タブから削除され、新たにオープンポジションのステータスラインが表示されます。ストップ(S/L)とリミット(T/P)注文が指値注文に添付されるている場合、それらは新しいポジションに自動的に添付されます。

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