リスクリワードレシオに優れたEA ストップロス(SL)が利益確定(TP)よりも小さいEA


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コツコツドカンのスキャルピングEAも悪くないのですが

自分の使用しているシステムは損大利小で勝率の高いスキャルピングEAの組み合わせで作っています。勝率が高いのでいつも勝ってばかりでとても気分が良くなって祝杯をあげてしまうのですが、10数回に一度やって来る負けトレードの時に一気にその酔いは醒めてしまいます。コツコツ小銭を稼いで積み上げた山を一気に崩される感じなのでかなり落ち込みます。

そういったシステムだとわかっていてもストップロスがリカクよりも大きいシステムで連敗するとこのまま使い続けて大丈夫なのかと疑心暗鬼になってしまうこともしょっちゅうあります。

じゃあ、損小利大のシステムに変更すればいいじゃないかという話になるのですが、これもまた相当な覚悟が必要になってきます。

ポジションをオープンした価格のすぐそばにストップロスがあるということは、ストップロスにかかってしまう確率が高いということです。リカクのポイントははるか彼方にあるので勝率の低さはハンパありません^^;
自分はFX界の負け犬なんじゃないかと思い込んでしまうほど勝てませんw

リスクリワードレシオが大きくて、勝率の高い夢のようなEAがあれば一番いいのですが・・そんな都合のいいEAなんかあるわけないか^^;

あ、ありましたw

年間平均3500pipsの安定収益! 複数の通貨ペアでトレードする高性能EA!
MB-TradingSystem
MB-TradingSystem | fx-on.com

MB-TradingSystem の各通貨ペアにおけるストップロスとテイクプロフィットは以下の通りです。ちょっと信じられないくらいの数値になっていますよね^^;

ブレークアウトEAということでブレークアウトを捉えたら利をどんどん伸ばしていこうという考え方のロジックだと思います。実際にはトレーリングストップを使用していたり、独自ロジックでのクローズ機能を有しているため下記のSL,TP値のとおりに利益確定をしてくれるわけでありません。とはいうものの収益曲線を見る限り安心して使用できそうなEAであることは間違いなさそうです。

MB-TradingSystemバックテスト結果

MB-TradingSystemバックテスト結果

バックテスト結果を見るとUSDJPY, NZDUSD, EURUSD, GBPUSD, AUDUSDの5通貨をまとめているので各通貨ごとの結果はわかりませんが、5通貨トータルでのドローダウンが非常に低いことからうまいことポートフォリオが組まれているのかなと感じました。

MB-TradingSystemのSL,TP値

AUDUSD
ロングポジション  SL = 15 TP=170
ショートポジション SL = 30 TP=65

EURUSD
ロングポジション  SL = 5 TP= 65
ショートポジション SL = 35 TP= 100

GBPUSD
ロングポジション  SL = 65 TP= 40
ショートポジション SL = 30 TP= 50

NZDUSD
ロングポジション  SL = 65 TP= 200
ショートポジション SL = 35 TP= 45

USDJPY
ロングポジション  SL = 100 TP=130
ショートポジション SL = 50 TP=200

同じ通貨ペアでもロングポジションとショートポジションの数値がかなり違っているのが面白いところですね。通貨ペアの動きの癖を反映しているのか、過剰に最適化されてしまっているのか判断に困るところです。これはこのEAを入手して検証してみないとわからなそうですね。

リスクリワードレシオとは

リスクリワードレシオとはストップロス(SL)と、テイクプロフィット(TP)の比率のことです。

リスク位ワードレシオが大きければ損小利大、小さければ損大利小ということになります。

(リスクリワードレシオ)=(平均獲得pips)÷(平均損失pips)

例:
テイクプロフィットが100pipsでストップッロスが50pipsの場合は
(リスクリワードレシオ)=100pips÷50pips=2

リスクリワードレシオは2になります。

リスクリワードレシオが悪くても勝率が良ければカバーできますし、リスクリワードレシオが良くても勝率が下がってくると利益を上げることは難しくなります。どちらが良いかという議論は優れたストラテジーの裏付けがあってこそ成り立つので話はややこしくなってしまいます。

結局は成績の良い複数のEAを組み合わせていくのが一番安全なのかなというはっきりしない結論になってしまいますね^^;

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