ユーロカナダの朝スキャル。 スキャルピングEA MCD EUR/CAD

一時流行ったクロス通貨の朝スキャは今でも通用するのでしょうか?

日本時間の早朝は各通貨とも方向性のない動きをしており、オシレーターを見ていると売られすぎた時に価格が上昇し、買われ過ぎた時に価格が下降しだすという動きになることが多くなってきます。そうしたこの時間帯の特性を利用したEAが「スキャルピングEA MCD」です。

このEAは非常にシンプルで日本時間の朝6時から7時までがエントリー可能時間になっています。この時間帯の中でチャンスを見つけてスキャルピングをするのですが、フォワードテストをチェックするとなかなか好成績なのがわかります。

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まだトレード数が少ないのではっきりとしたことは言えないのですが、スキャルピングEAにしては一回当たりの利益が大きいようです。トレード数が少ないのは大きく取れる相場をEAが厳しくチェックしている影響なのかもしれません。

バックテスト結果が公開されていますが、気になる点を見つけました。過去のトレードを横軸を日時にしたグラフにするとわかりやすいのですが2010年に968pips稼いでいるのですが、その後徐々に減り始め、2014年は54pipsしか稼いでいません。しかし、フォワードでは7月だけで79pipsのプラスなので今後のトレード結果を見極めていく必要がありそうです。

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このロジックが今でも通用するのなら、EAを自作することが出来る人なら簡単に再現することが出来そうです。ユーロスイスなどで作ってみても面白そうですね。

ブローカーに左右されやすい戦略なので、低スプレッドで約定率の高いブローカーを見つけることもポイントになります。この時間帯にスプレッドの広がらないブローカーが理想的ですね。
スキャルピングEA MCD
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