デューカスコピー・ジャパンが接続するSWFX(スイスFXマーケットプレイス)とは

Hornet USDJPY | fx-on.com

デューカスコピージャパンはスイスで登録された銀行が提供するSWFXというECNに接続しています。個人のトレーダーがかなり有利なプライスでトレードできるのは嬉しいですね。

MT4のスキャルピングEAを使っていた方の中には注文がはじかれて約定しなかったり、スプレッドフィルターが作動してトレード数が激減したなどという経験を持っている人も多いかもしれません。

SWFXならそうしたことがかなり減ってくるのではないかと思います。

ただしデューカスコピージャパンが提供するトレードプラットフォームであるJForexではEAが使えないので別途ストラテジーというプログラムを用意する必要があります。

ストラテジーはMT4ではEAにあたるプログラムですが、ぱっと見た感じでは同等のことは出来そうな感じです。

ヒストリカルデータもデューカスコピージャパンが提供してくれるので信頼性が高いバックテストが出来そう。

まだ、国内ではストラテジーが出回っていませんが、需要が増えてくればEAからロジックを移植する開発者さんも増えてくるのでしょうね。

現時点で目につくのはfx-onの口座開設特典で無料でもらえる「Again2」というストラテジーです。

Again2_backtest

デューカスコピー・ジャパン タイアップキャンペーン 「JForex システムトレードソフトウェア」Again2

今後有料、無料にかかわらず良いストラテジーが出てきそうですね。

先ほどデューカスコピージャパンのサイトからJForexをダウンロードして使用していますが、MT4とは使い勝手が違うようで使いこなすまでにはちょっと時間がかかりそうです。

インストールしてすぐに直感的に使い方がわかったMT4はやっぱり神ソフトなんだなと再認識。動作もキビキビしていたし、出来ればMT4が使いたいですけどね。

SWFX(スイスFXマーケットプレイス)について

  • スイスの伝統と格式。セキュリティ重視のスイスで登録された銀行が提供するECN。
  • カバー先銀行や他のECNと共にお客様も同等マーケットプレイスの一員として、ご参加いただけます。
  • 人為がないオートメーション化で、すべてのお客様が同一の価格、流動性で取引可能。
  • SWFXにお客様ご自身で直接注文を出せるBID/OFFER注文搭載。
  • マーケットプレイスの板情報はデフォルトで公開。だから注文状況も一目瞭然。
  • 外付け取引手数料を採用。取引コストも分かりやすくなりました。

ECNとは

  • ECNとは”Electronic Communications Network”の略です。一般的にECNとは以下の点によって特徴づけられてます。
  • トレーダーが相互間で取引できるマーケットプレイスの存在
  • お客様の売り買い注文をも含んだマーケットデプス(詳細な板情報)の表示
  • 変動スプレッド
  • ディーラーを介さないNDD(no dealing desk)方式による素早い約定
  • マーケットプレイスに出された売り買い注文のマッチング
  • 全てのお客様への同一の価格フィードの提示
  • Dukascopy Bankの提供するSWFXはこれら全ての特徴を満たしており、ECNといえます。
  • SWFXはECNである一方、デューカスコピー・ジャパンのお客様のお取引は、弊社カバー先のDukascopy Bankがいつも相手となるため、SWFXを形成している他のECNや銀行に対し、お客様のお名前や口座番号などが漏れることは一切ありません。
  • 同時にECNの利点であるNDDはお取引の金額に関係なく、同一価格のフィードをお届けし、配信されている最も良いプライスでのお取引を提供することが可能となります。

SWFXによるソリューション

SWFX(Swiss Forex & Market Place スイスFXマーケットプレイス 以下SWFX)は、ユニークな集中・分散型構造のマーケットプレイス(centralized-decentralized marketplace model)による取引テクノロジー・ソリューションです。機関投資家向けの高い流動性が確保されている点と、注文の即時約定がSWFXの特徴です。弊社のカバー先であり、親会社であるDukascopy Bankが提供するSWFXは、世界最大級のFXマーケットプレイスの流動性と結びつくことで、世の中にある数多くのFXマーケットプレイスの中でも自社開発であるということ、お客様ご自身もマーケットプレイスの参加者として直接オーダーを置けることなどユニークなポジションを確立しています。

SWFXでの取引において、お客様はスイスが誇る伝統的長所(安全性や秘匿性が守られていること、不正が厳しく監督されていることなど)に基づく取引環境をご利用いただけます。またSWFXの参加者は、平等かつ透明な環境下で取引が行えます。

弊社の取引プラットフォームでは、リスクマネジメントや注文の約定をコントロールするための一連のツールを提供しています。またここでは、お客様は安全かつワンクリック機能を備えた取引環境下で何十億ドルもの資金を取引できます。

ECNテクノロジーを通すことにより、お客様の取引をネットワーク上におけるカウンターパーティにより即座にヘッジすることが可能です。このテクノロジーにより、お客様は即時に大量の自動取引を行うことができます。

またお客様ご自身が直接注文を出せるBID/OFFER注文を搭載しています。

SWFXのテクノロジー

集中型構造のマーケットプレイス(centralized marketplace)が多い中、SWFXは他のマーケットプレイスや多数の金融機関の流動性と結びつくことで、FXブローカーとして初めて分散型構造のマーケットプレイス(decentralized marketplace)へのアクセスをお客様に提供することを可能にしました。
上記の図はこのビジネスモデルの主な参加者を表しています。図の左側には集中型および分散型の流動性プロバイダーが描かれています。

Bid/Offer注文をそのデータフィード上で結び付けていくことで、結果として流動性が蓄えられていくことと同時に、お客様(流動性コンシューマーと集中型の流動性プロバイダー)にとっての集中型マーケットプレイスとなることが、ここでの主要な特徴です。流動性コンシューマーはBid/Offer注文を利用することができます。

Bid/Offer注文は指値注文に似ていますが、すべてのBid/Offer注文はお客様から直接SWFXに出されます。

Bid/Offer注文の特徴

Bid/Offer注文には以下のような特徴があります。

お客様の注文と他のSWFX参加者(流動性プロバイダー)との注文価格がマッチした時に取引が成立します。これによりお客様はスプレッド分のコストを節約することが出来ます。(取引金額が小さい場合、板情報に掲載されない場合があります。)
他の注文では約定するまで証拠金を利用することはありませんが、必要証拠金は注文が受け付けられた直後に必要とする証拠金が予約されます。これはわずかな時間で注文の約定プロセスが完了するためです。
お客様はその注文の有効期限を定めることができます:
GTC(キャンセルするまで有効)
注文有効期間(~日間有効)
注文有効期日(~日まで有効)

SWFXにおける流動性の特徴

SWFXは以下の2つの主な原則に基づいたユニークかつ透明性のあるFX取引ソリューションを提供しております。この2つの原則こそが、ECNマーケットプレイス・テクノロジーのもっとも重要な要素です。

平等な取引の権利

全てのお客様がECNマーケットプレイス内で、取引の流動性を等しく受け取る権利を持つこと

透明な価格設定環境

全てのお客様が一つのデータフィードを通して、同一価格で同一の流動性にアクセスすることが可能なこと

SWFX-ECNマーケットプレイスの特徴

FX業界において、ECNマーケットプレイスは流動性を集約するための先進的機能を備えているといわれています。そのようなユニークな取引環境の構築を目指す中で、SWFXは以下のような特徴を発展させてきました:

即時約定

SWFXのテクノロジーにて、多様なお客様の取引注文を弊社のカバー先であるDukascopy Bankを通じて、SWFXの流動性プロバイダーにより瞬時にヘッジすることが可能です。現在弊社のカバー先であるDukascopy Bankは、バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ、コメルツ銀行、野村證券、バークレイズ銀行、 カレネックス社、スカンディナビスカ・エンスキルダ・バンケン(SEB)、ドイツ銀行、JPモルガン・チェース銀行、ソシエテ・ジェネラル銀行、UBS銀行、ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク、シティ・バンク エヌ・エイ、ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行、香港上海銀行、BATS Global Markets,Inc(HotstpotFX)、Lava – FX、モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・リミティッド・ライアビリティ・カンパニー等の流動性プロバイダーとリレーションシップを構築しております。

低スプレッド

SWFXは世界的に有名な金融機関および他のECNネットワークから流動性の供給を受けています。これら多数の金融機関やサービス・プロバイダーとのリレーションシップにより、SWFXはFX業界において「より高いレベルの流動性のご提供」と「低スプレッドのご提供」を実現しています。

ECNによる高い流動性

世界の主要銀行との協力関係により、Dukascopy Bankは大口注文を流動性プロバイダーのネットワーク内で瞬時にヘッジさせることにより、大口注文の約定を可能にしました。例えば、弊社において、お客様はワンクリックで最大で2億米ドルまでの取引が可能となっております。

マーケットデプスを閲覧可能

JForexでは全てのお客様が各通貨ごとのマーケットデプス(板情報)をご覧になることができます。この機能を通して、各通貨ペアに関する市場構造の情報がお客様に提供されます。マーケットデプスを確認することにより、お客様は注文を出す前にその注文が約定されるかを事前に予想することができます。

流動性の提供

お客様は自分自身で価格を指定するBID注文とOFFER注文を弊社を通じてSWFXにダイレクトに発注することができます。このBID/OFFER注文により、お客様はSWFXにおいて弊社を通じて流動性を提供することができます。BID/OFFER注文は、指値注文にとてもよく似ており、指定された値段(もしくはそれを超えた値段)で通貨を売り買いするために使われますが、BID/OFFER注文は指値注文に比べて、いくつかの長所を備えています。例えばBID/OFFER注文は弊社を通じてSWFXにダイレクトに発注されるため、世界中のSWFX参加者の注文価格とマッチし取引が成立した場合に、お客様はスプレッド分のコストを節約することができるのです。他にもお客様はご自身で出した注文をいつまで有効とするかを指定することもできます(GTC – Good Till Canceled、注文有効期間、注文有効期日) 。これら上記の特徴から、BID/OFFER注文は日々の取引において役立つ注文方法となることでしょう。

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