チャートを開く

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チャートは、証券の価格変動を時間とともに表示します。チャートはテクニカル分析、エキスパートアドバイザの実行及びそのテストに必要です。ターミナルでは同時に99個までのチャートを開くことができます。

新規チャートを開くには、「ファイル⇒新規チャート」メニューまたは「ウィンドウ⇒新規チャート」メニューコマンドを実行するか、「標準」ツールバーのNew Chartボタンをクリックします。上記のアクションのいずれかを実行すると、使用可能な通貨ペアの一覧が表示されます。この一覧から必要な通貨ペアを選択すると、そのチャートを開くことができます。新規チャートは、「気配値表示」ウィンドウから、Ctrlキーを押しながら一覧の要素(通貨ペア)をターミナルの作業領域上の任意の場所にドラッグするか、「気配値配置」コンテキストメニューの「チャート表示」コマンドを実行することによっても開くことができます。すべての新規チャートは、ターミナルのインストール時に作成されたDEFAULT.TPL定型チャートで開かれます。このデフォルト定型チャートは削除することはできませんが、変更することはできます。

チャートを作成するためのヒストリーデータはハードディスクに保存されています。チャートを開くときに、このデータがディスクから読み込まれ、最近の欠けているデータが取引サーバからダウンロードされます。ハードディスクにその通貨ペア用のヒストリーデータが存在しない場合は、直近の過去512本のバーがダウンロードされます。それ以前のデータをダウンロードするには、チャートを必要な領域に移動します。チャートが開くと、現在の価格状況の情報がターミナルに入り始めます。このように、それ以後の価格変動はリアルタイムで表示されます。この情報はヒストリーファイルに保存され、その後このファイルを再び開いたときに使用されます。

注意 : ターミナル設定で「ヒストリー内のバーの最大数」パラメータと「チャート表示バーの最大数」パラメータを定義できます。これらのパラメータにより、表示されるヒストリーデータの数及びハードディスクに保存されるヒストリーデータの数を制御することができます。

オフラインチャート

クライアントターミナルではオフラインチャートを操作できます。オフラインチャートは、HST形式でハードディスクに保存されているデータから開かれ、サーバから更新されることはありません。これらは、非標準の証券や周期を操作するのに非常に有用です。

オフラインモードで新規チャートを開くには、「ファイル⇒オフラインチャート一覧」メニューコマンドを実行します。次に、表示されたウィンドウから通貨ペアを選択し、「開く」ボタンをクリックします。すると、OFFLINE.TPL定型チャートが自動的にチャートに適用されます。このとき「(Ofline)」の文字がオフラインチャートの見出しに追加表示されます。

エキスパートをテストするときには、FXT形式のデータファイルが作成されて使用されます。これは標準のチャートとは異なりますが、オフラインで開くことができます。

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