関東でも雪が降ったのでスタッドレスタイヤで走ってみた!iceGUARD 6(アイスガード シックス)レビュー!アイスバーンはX-ICE3+以上か

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昨日の昼頃から降り始めた雪は午後になると瞬く間に積もり始めて帰宅時にはなんと10cmを超える積雪が(@_@)

関東の人間は雪に慣れていないので雪が積もると交通がマヒします(笑)

4年前くらいの大雪の時に幹線道路に立ち往生する車が続出で痛い目に遭ったので今回は若干広めの裏道で帰宅しました。

実は今シーズン3年間はいていたミシュランのX-ICE3からヨコハマタイヤのiceGUARD 6に履き替えていました。アイスガード6にしてから初めての雪だったので若干ワクワクしながら家までのドライブです。

X-ICE3はドライ性能がサマータイヤに近く通年履いていても全く問題がなく3年間履きっぱなしの状態でした。(ドライ性能は互角ですがウェット性能はノーマルタイヤに比べると若干劣っているので、本来なら春が来たら履き替えるべきだと思います)

アイスガード6はドライ性能ではX-ICE3の足元にも及びません。直進安定性は悪いし、コーナーでも頼りない印象が拭いきれません。ただX-ICE3の前に履いていたブリザックのrevoGZも頼りない印象だったので、X-ICE3のドライ性能が高すぎるのでしょう。

とはいうものの静粛性という点でアイスガード6の方が遥かに静かだし、転がり抵抗も少ないので燃費の点でも有利です。転がり抵抗に関しては慣れるまではエンブレの利きが悪いのではないかと思うくらいスピードが落ちませんでした(笑)

交差点の手前では早めのアクセルオフが必要ですね。

今回は雪が降ってくれたおかげで雪上性能を試すことが出来ました。

X-ICE3も雪には非常に強いタイヤでちょっと積もっているくらいでは急発進してもまったく問題ありませんでした。急ブレーキをかけても派手にABSの作動音させながらガッガッという感じで喰いついてくれます。

しかしアイスバーンはちょっと苦手で正直言って凍結路ではX-ICE3で走りたくありません。唐突に滑るわけではないので運転のうまい人にはコントロールしやすいかもしれませんが、数年に1回雪山に行く程度の人間にはしっかりとグリップしてくれた方が嬉しいかも(笑)

アイスガード6は積雪路ではまったく問題ありません。雪道を走る時は広くて車のいない時に急ブレーキや急発進をして路面状況を確かめるのですが、グリップが凄くて全く怖くありません。

途中坂道が何か所かあるのですが、路上に放置された車をかわすときに対向車がいると一時停止せざるを得ません。そんな時の坂道発進でもなんの問題もなくスタートできます。不安感が一切ないのです。

コーナーも安定しているのでついついスピードが出てしまいがちになります。

性能が良いのでついスピードを出してしまうという意味では危険なタイヤかもしれませんね。自分なりの制限速度を決めて自制心を持って運転することが必要になると思います。

今朝は一部凍結していたところがあったのですが、急の付く動作をしなければまったく問題ありません。アイスバーンでABSの作動が増えるのはどのスタッドレスも同じだと思うのですが、怖さを感じないという点では満足しています。

最新のブリザックVRX2などはもっと性能高いんでしょうかね。乗っていないのでわかりませんが、この程度の雪だったらアイスガード6で十分かもしれませんね。

ミシュランもX-ICE3からX-ICE+に変更になってさらに性能は上がっているはずです。アイスバーン性能ではかなわいかもしれませんが、ドライ性能などのトータルバランスを考えると雪の少ない地方ではお勧めスタッドレスタイヤかもしれません。

ただし凍結路面では歯が立たないので、念のためチェーンを積んでおいた方が安全かもしれませんね。最近はスプレーチェーンというタイヤのトレッド面にスプレーするタイプのケミカルも売っているので脱出用としてトランクルームに積んでおくと安心です。もっともこのスプレーするタイプの滑り止めは以前使用したことがあるのですが、ベタベタするのでもしかしたらタイヤに良くないかもしれません。本当にいざという時のための緊急用と考えておいた方がいいかもしれません。

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