日足のピボットのブレイクアウトを使ったMT4 EAをEAつくーるで作成してみた

ピボットインジケーターの計算方法

FXでトレード手法を検索しているとよく出てくるピボットは、(前日の高値+安値+終値)÷3 で計算することが出来ます。このピボットを元にサポートとレジスタンスを求めデイトレードに利用しているトレーダーも多いのではないかと思います。

Pivot = (前日高値+前日安値+前日終値)÷3
S1=Pivot×2-H=Pivot-(H-Pivot)
S2=Pivot-(H-L)
S3=S1-(H-L)
R1=Pivot×2-L=Pivot+(Pivot-L)
R2=Pivot+(H-L)
R3=R1+(H-L)

個人的にはPivotから求めたサポート&レジスタンスをデイトレードの利益目標として使うのが好きなのですが、今回はS3とR3からのブレイクアウトを狙ったEAを作成してみたいと思います。

ロジックは日足のピボットをブレイクアウトしたらエントリーして、トレイリングストップで追いかけていくというシンプルなものにしました。

EAつくーるはピボットを使ったEAが作れる

EAつくーるを使うとPivotが簡単に計算できるので、今回はプログラミングなしで楽させてもらいました(^^;)

2018-02-12_09h46_50 日足のピボットのブレイクアウトを使ったMT4 EAをEAつくーるで作成してみた

EAつくーるではトレイリングストップが4種類あるのですが、今回はATRトレーリングストップを採用しました。

さっそくドル円1時間足でバックテストしてみましょう。

2018-02-12_09h58_16 日足のピボットのブレイクアウトを使ったMT4 EAをEAつくーるで作成してみた

まあ全体的に見ると右肩上がりなのは間違いありませんが、ドローダウンが気になりますね(^^;)

ATRトレイリングストップ付近のパラメーターを弄ればもう少しましな結果になるかもしれませんが…

ATRトレイリングストップから固定値のトレイリングストップに変更してみる

ATRトレイリングストップの結果があまりにもアレだったので、固定値でのトレイリングストップに変更してみました。

2018-02-12_10h16_41 日足のピボットのブレイクアウトを使ったMT4 EAをEAつくーるで作成してみた

ちょっとはマシになったような気が(笑)

特に後半の伸びは結構素晴らしい。

ピボットブレイクアウトの手法でトレードした場合、ブレイクアウトした方向に走ってくれればいいのですが、偽のブレイクアウトに引っかかってしまうことが多いのが難点です。

実際、レンジ相場での成績はひどいものです(笑)

そこで偽のブレイクアウトを逆手にとって、S3あるいはR3にブレイクしたら逆張りでスキャルピングするというロジックも検討してみました。

テイクプロフィット10pips、ストップロス50pipsといかにもスキャルピングEAっぽい設定にしてバックテストした結果です。

2018-02-12_10h47_20 日足のピボットのブレイクアウトを使ったMT4 EAをEAつくーるで作成してみた

上手くいく自信あったんですけど(笑)

ピボットを使ったEAを作成する場合はブレイクアウトを極めていった方が、簡単そうですね。

Share this content:

こんにちは、パイナップル兄さんです。 本サイトの管理人をしています。 twitter名でもパイナップル兄さんで細々と活動しています。 どうぞよろしくお願いいたします‍

コメントを送信

CAPTCHA