ユーロドル専用 EA_Money_System EURUSD 損切りをせずに含み損を抱えることを前提としたアグレッシブなシステム

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FXといったらユーロドルでしょ

FXを開始して最初にトレードした通貨ペアはドル円でした。だって日本人ですから(笑)

最初はドル円しかトレードしていなかったのですが、ドル円では全く勝てなかったので別の通貨ペアに浮気することに。色々と物色した結果はお相手は世界中で人気ナンバーワンのユーロドルに決定しました。

当時はドル円に比べてスプレッドも狭かったのでスキャルピングに最適な通貨ペアでした。だからと言って勝てたわけではありませんが(T_T)

というわけでユーロドルは世界中のトレーダーたちにモテモテなわけなのです。どこのブローカーにも必ずありますし、安定して取引できるという点では自動売買にも適した通貨ペアであるとも言えます。

ユーロドル用のEAは過去にいくつも作成したのですが、利益が出たのはスキャルピングEA用に作ったものだけでスイングトレード用は散々なる有様でした。個人的にはあまり良い思い出のない通貨ペアなので、最近はユーロドルのEAはほとんど作っていません。

苦手意識満載の通貨ペアなので、他の人がユーロドルでEAを作っていたりするとスゲーなあと感心してしまいます。おそらく自分の場合は着眼点が悪いんでしょうね(^_^;)

EA_Money_System EURUSD は損きりをしない含み損ありきのシステム

ここ3ヶ月間での収益率ランキングで現在トップなのがEA_Money_System EURUSDというEAです。EA名から想像できるようにユーロドルを対象としたEAということなので、個人的にはスゲーなあと感心しか出来ない状況です(笑)

このEAにはかなり特徴があります。

EAの概要を見てまず気がつくのがストップロスを設定していないという点でしょう。

ストップロスを設定しないということは損切りをしないということなので、エントリーした方向に対して相場が逆行した場合には大きなドローダウンは避けられません。

またテイクプロフィットは160pipsと離れた位置に置いています。これだけ離れているとトレンドを上手く捉えないとヒットするまでにかなり時間がかかることでしょう。

この点は開発者の方もわかっているようで「こちらのEAは損切をしない・含み損を抱えるシステムになります。」ときちんと説明をしています。この説明をきちんと書ける開発者さんは誠意的で素晴らしいと思います。

最大ポジション数は15なので相場状況によってはかなりの含み損を抱える可能性が高くなります。純益16,375ドルに対して、最大ドローダウンが10,238ドルなのでトレードをスタートする時期によってはかなり辛い日々を過ごすことになりそうです。

とは言うものの最大ポジション数は設定で変更することが出来るようなのでリスクのコントロールは可能です。

相場状況を捉えれば最強だが

このEAは2018年の11月28日からフォワードテストをスタートさせていますが、現時点では非常に好調です。78万円もの収益を叩き出しています。販売時から運用している人はかなりハッピーな毎日を過ごしているのではないかと思います。

しかし、2月3日あたりから含み損が増えてきているので、2月の頭から運用開始した人はちょっとブルーな気分になっているかもしれません。

基本的にこのEAは負けないので相場状況が良ければ最強のEAです。フォワードテストで言うと11月28日から2月3日までの期間がそれに当たりますね。

一方で2月3日からはドローダウン傾向で含み損が徐々に増えていっています。ユーロドルの相場は2月1日から下げ基調なのでおそらく現在持っているポジションは全てロングなのだと思います。

この相場が2月1日の時点まで盛り返してさらに利確ポイントまで上昇する必要があるので、回復するまでにはもう少し時間がかかりそうですね。

このようにこのEAは癖が強いのである程度の経験のあるトレーダーではないと扱いが難しいのではないかと思います。資金管理が重要なEAなのである程度の資金を用意するか、ポジションサイズを小さくする必要があります。

両建てにしたら面白いような気もする

このEAは両建てをしないタイプなので相場が逆行した場合には大きなドローダウンにつながります。逆に順行した場合にはウハウハです(笑)

このようにエントリーするタイミングによってかなり明暗が別れるEAです。

例えばこのロジックを買い専用、売り専用として運用した場合にはどうなるのか気になりますね。

買い専用のロジックが含み損を持っている相場では売り専用ロジックが利益を上げていくことになるのでもしかしたらドローダウンを相殺できるのではないかという淡い期待を持ってしまいます。ちょうどいいところで谷と山が重なればドローダウンなどなかったかのようなまっすぐな直線になりそうですけどそんなに上手くいくかどうか(笑)

暇を見て自作してみたいですね。いや、暇はあるけど意欲がわかないだけだったりして(^_^;)

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