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線形加重移動平均(LWMA)を使った移動平均線クロスEAを作成してみた~MT4フリーEA

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トレンド系EAの王道ロジックは移動平均線クロス

トレンド系のEAを自作しようと思ったらまず最初に検討してもらいたいのが移動平均線クロスを使ったEAです。移動平均線クロスはロジックがシンプルであり非常にわかりやすいということもあるのですが、簡単に右肩上がりにすることが出来るという点もEA初心者にとっては魅力的に映ることでしょう。

当たり前のことですが移動平均線クロスを使ったEAはトレンドが発生しないと勝てません。そこで重要になってくるのがトレード対象の選択なのですが、ポンド円あたりから試してみることをオススメします。トレンドが発生しやすい通貨ペアなら何でも良いのですが、どのブローカーでも扱っているし日本人にもおなじみの通貨ペアなのでポンド円を推しておきます。

今回はそんなトレンド系EAの王道ロジックである移動平均線クロスを使ったEAを作成してみました。移動平均線はMT4でトレードしている人にとっては使用頻度が高いインジケーターの一つに挙げられると思います。使い慣れたインジケーターというのも魅力的ですよね。

線形加重移動平均(LWMA)を使ってトレンド系EAを作ってみることに

MT4の移動平均線はデフォルトの設定ですと単純移動平均(SMA)が表示されています。裁量で移動平均線を使用している人の多くはデフォルトの設定のままで単純移動平均線を使っていると思います。

MT4にはこの単純移動平均線の他にも3種類の移動平均線が用意されています。

  • 単純移動平均(SMA)
  • 指数移動平均(EMA)
  • 平滑移動平均(SMMA)
  • 線形加重移動平均(LWMA)

全部で4種類あるのですが、上の二つは使ったことがある人も多いと思うのですが、下の2つに関しては馴染みのない人がほとんどなのではないかと思います。私もほとんど使ったことがありません(^^;)

今回はこの2つのマイナーな移動平均線の中から線形加重移動平均(LWMA)を大抜擢し、トレンド系のEAを作成してみました。

ロジックは非常に簡単です。長期の移動平均線でトレンドを判断し、期間の異なる2本の移動平均線のクロスでエントリーするという移動平均線の王道的なロジックです。

ドル円の1時間足で最適化してバックテストしてみました(Tradeview MT4)

基本的に移動平均線ということは共通しているのなので単純移動平均でも加重移動平均線でも結果に大きな差は生まれないと思います。とはいうもの収益曲線を眺めていると加重移動平均線でもそこそこ使えそうな気がします。直近の値動きに対する反応がいいので、クローズロジックとして使用しても面白いかもしれないですね。

平滑移動平均(SMMA)の効果的な使いどころは今のところ思いつかないのですが、何かいいアイデアが沸いたら形にしてみようと思います。なんとなく騙しが少ないという印象はありますが、その分反応が遅いのでビッグトレンドを狙うとかトレンドフィルターに使うくらいしかアイデアが湧いてきません(笑)

今回作成したEAは以下のリンクからダウンロードすることが出来ます。他の通貨ペアで試してみて良い結果が出たらコメントいただけると嬉しいです。

  • この記事を書いた人

ユーロファイター

はじめまして、本サイトの管理人のユーロファイターです。裁量トレードで口座を吹き飛ばしたのをきっかけにシステムトレードの勉強をはじめました(笑) 当初はVTトレーダーでシグナルツールを使ってトレードをしていましたが、MT4の普及に伴いEAによる自動売買に移行しました。 よろしくお願いします(^_^)/

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