マルチロジック搭載のバイナリーオプションシグナルインジケーター 蒼天 シグナルを自動売買化するバイナリー専用自動売買システム Absol7 対応

EAで自動売買を経験した人にとって裁量トレードは結構つらい

私がFXを始めた頃にはMT4が出始めた頃だったのでEAもほとんど出回っていませんでした。そんな状況でしたから自動売買なんて夢のまた夢であり、MT4でテクニカル分析をしながら裁量トレードするのが関の山でした。

それでも国内ブローカーのチャートシステムに比べると遥かに高機能だったので当時のシステムトレーダーたちの中には海外のMT4対応ブローカーに口座を開設する人も少なくありませんでした。

時は流れて国内ブローカでもMT4でトレードできる時代がやってくると様々なEAが配布されるようになり、自動売買の流れは一気に進んだのです。

自動売買が一般的になってからはFXを初めてすぐに自動売買をスタートさせる人も多く、自動売買人口は飛躍的に増加していきました。

私だけかもしれませんが、自動売買をするようになってからチャートを見ながら裁量でトレードするのが面倒くさくなってしまいました。日足チャートでの長期スパンでのトレードならいいのでしょうが、デイトレードやスキャルピングなどといった短期でのトレードはほとんどEAに任せきりです(^_^;)

MT4を使っていれば無料で自動売買の環境を維持できるので、今後もEAメインでのトレードが続けていくつもりです。

いっぽう丁半博打的なハイロータイプのバイナリーオプションの世界ではMT4を採用する流れはまだ来ていません。海外の一部のブローカーの中にはMT4にプラグインをかませることでバイナリーオプションの自動売買が出来るところもあるようですがメジャーなブローカーでは独自のプラットフォームを使っているところばかりです。

日本で人気のハイローオーストラリアも独自の取引システムを使っているので、MT4を使い慣れている人にとっては物足りない場面も多いことでしょう。

ハイロータイプのバイナリーオプションでのメジャーな戦略は逆張りだと思うのですが、MT4のチャートを見ながらブローカーの独自システムでトレードしなくてはならないのでウィンドウの行き来が面倒くさいですね。大画面のディスプレイを使って同時に複数の時間足のチャートを表示しながらトレードするのが無難かもしれません。

Absol7 はバイナリーオプションの自動売買化ができる夢のシステム

自動売買家の波に取り残された感のあるバイナリーオプション界ですが、Absol7 という自動売買化ツールがその問題を解決してくれました。世の中には便利なツールを開発してくれる人がいるものですね。

Absol7を使用することでハイローオーストラリアでもMT4のシグナルインジケーターからの売買サインを使った自動売買が出来るようになったのです。仕組み的にはMT4からのシグナルをAbsol7 が受信してハイローオーストラリアの取引システムのボタンを押してくれるという簡単なものだと思うのですが、自動売買を諦めてしまった人にとって画期的なツールであることは事実です。

シグナルインジケーターさえ用意しておけばバイナリーオプションでも簡単に自動売買が出来るというのは魅力的ですよね。厳密に言えばバイナリーオプションのブローカーが配信しているレートとMT4にブローカーが配信しているレートが同一ではないしタイムラグが発生するわけなので、判定時間が短い取引にはオススメできません。それでも15分以上のトレードならさほど影響がないのかなという気はします。

3種類のロジックのシグナルインジケーター蒼天

Absol7は便利なツールなのですが、優秀なシグナルインジケーターと一緒に使用しないと意味がありません。バイナリーオプションは判定時間によって勝負が決まるのでFXとは違った考え方が必要になってきます。基本的にオシレーターを使った逆張りがトレンド系インジケーターを使った順張りに大別できますが、勝率を上げたいのなら両者を組み合わせたハイブリッド型を作成するのがオススメです。

ハイローは短期決戦なので個人的にはタイムフィルターを使って時間帯の動きの癖を利用する方法がいいと思うのですが、それでも損益分岐点以上の勝率を叩き出すのは至難の業になります。

ゴゴジャンのインジケーターを探してみるとやはりレンジ相場での逆張りで高勝率を狙っている蒼天というインジケーターがありました。

蒼天の商品概要を見ると高勝率レンジ相場を狙い撃ちという文言があるので逆張りシステムを採用していることがわかります。FXの経験者なら実感していると思いますが、レンジ相場での逆張りの勝率はかなり高いものがあります。

オシレーターの買われすぎラインと売られすぎラインの設定が適切ならば、売買シグナルが発生してから即座に価格が反応することも少なくありません。逆張りシステムの成否はいかにレンジ相場での作動させるかにかかっているのです。

蒼天がどのような手段でレンジ相場を判断しているのかはわかりませんが、商品概要のページにヒントになる画像がありました。

チャートの下にある時間帯を見ると23:00台から3:00台であることがわかります。このおだやかな時間帯をフィルターにしているのかもしれませんが、他の時間帯のチャート画像がないので定かではありません(笑)

いずれにしても勝率が高いシステムなのでレンジフィルターが優秀であるということは間違いありません。

レンジフィルターと組み合わせた逆張りシステムを作りたいのだけど

蒼天を見てバイナリーオプション用のインジケーターを作りたくなったのですが、なかなかいいアイデアが湧いてきません。逆張り自体は既存ロジックがあるので問題ないのですが、レンジフィルターのアイデアが全然思いつかないんですよね。

これはバイナリーオプション用のインジケーターを作る上で致命的です(^_^;)

現実的なのはタイムフィルターですが、それだけでは面白くないという変な遊び心が邪魔している感は否めません(笑)

アリゲーター、ADX、ボリンジャーバンドあたりを使ったフィルターが現実的な線でしょうか…

ここで味方を変えてあえてトレンドフィルターを実装してみるという手もあるかもしれません。トレンドが発生していない時に逆張りトレードすればいいのでは。でもそれって広い意味でのレンジフィルターじゃないかという気もする(笑)

じゃあいっそのことトレンドが発生しているときに強いモメンタムを検出したら順張りするという方式も検討してみる?

もうなんだかワケがわからなくなってきたので困った時の移動平均線に頼ってみることにします(笑)

お手軽なタイムフィルターに逃げつつあります

移動平均線に頼ると言っておきながらいいロジックが構築できなかったので結局はタイムフィルターが一番いいのではないかと気づき始めました(笑)

FXのスキャルピングEAもタイムフィルター無しには語れませんし、簡単にレンジ相場を抽出しようと思ったら現時点では時間帯を選ぶというのが懸命な選択なのでしょう。

タイムフィルターを使用することでトレード回数自体は少なくなるのですが質の良いトレードが多くなるのでトレードサイズを大きくできます。資金管理を勘案しつついかにバランスを取っていくのかというところも勉強していく必要がありそうですね。

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