移動平均線のクロスによるEAにフィルターを追加

EA
qimono / Pixabay

移動平均線のゴールデンクロス、デッドクロスによるトレード」では短期の移動平均線と長期の移動平均線の2本の移動平均線のクロスで売買する手法を試してみました。

売買ポイントを見る限りトレンドを捉えた時は勝ちトレードになりますが、レンジ相場でのやられっぷりがひどいのでレンジ相場を避けるためにフィルターを追加してみました。フィルターは使用しないに越したことはないのですが背に腹は代えられません。

基本は期間20の移動平均線と期間120の移動平均線の交差によるエントリーですが、さらに期間200の移動平均線をプラスしてみました。いろいろなやり方があると思いますが、今回はMA200よりMA120が上にある場合は上昇トレンド、MA200よりMA120が下にある場合は下降トレンドという判断をしています。

結果的にはレンジ相場でのトレードが減ってだましに遭う回数が減っています。レンジ相場での往復ビンタが無くなったことで連敗も少なくなっているのでマイナスも減ってきています。

レンジ相場でのトレード

レンジ相場でのトレード

 

その反面トレンドの転換するポイントではフィルターが邪魔をしてエントリーできなかったり、トレード回数自体も減ってきているので少し物足りない感じがします。

トレンド相場でのエントリー

トレンド相場でのエントリー

 

移動平均線をエントリーのフィルターとして使用することはある程度の効果は認められると思うので、他のエントリー方法と組み合わせてみるのも面白いと思います。今回はMA120とMA200 の位置関係だけでフィルタリングしましたが、MA200の傾きやMA200と価格の位置関係を利用するなど方法はまだまだありそうです。

決済方法も今回はTakeProfitとStopLossだけでしたが、トレーリングストップやオシレーター系のインディケーターと組み合わせてみると違った結果が見つかると思います。

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