MT4 EA「みらい2」オンラインマニュアル

トレンドフィルターの変更とマルチエントリーの採用

みらいからの主な変更点はトレンドフィルターの変更とマルチエントリーの採用です。

トレンドフィルターは新たにボラテリティを考慮したタイプのものに変更しました。ちょっと複雑な計算をさせているので従来のみらいよりもバックテストの速度が低下しているかもしれません。ただ悲観的になる程遅くはないと思いますので安心してください。

みらいVer1.2で採用したターボモードと同様に複数のポジションが持てるようになっています。最大ポジション数を数値で指定することが出来ます。

バックテスト結果

このバックテスト結果は2007年1月から2019年6月にかけて最適化した結果の中からチョイスしたもので推奨値というわけではありません。みらい2では取引に関する全パラメーターを開放しているのでご自身の手で最適化し直すことをお勧めします。

始値のみで動くEAなので最適化の時には「全ティックモード」ではなく「始値のみ」を選択してください。最適化の待ち時間が大幅に節約できます。

直近の結果を重視したい人はもう少し最適化期間を短くした方が良いかもしれませんし、全域高性能を目指す場合は長めにとる必要があるでしょう。いずれの場合も擬似フォワードテスト(アウトオブサンプル)の期間をとることが重要なのではないかと思います。

年間を通じて負けているのは2003年だけですが、1,000pips以上も負けています(T_T)

2003年にいったい何があったのでしょうか(笑)

このセットアップに関してはある程度のボラティリティがないと厳しいのかなという印象です。逆にボラが高まれば爆発的に稼いでくれるのではないかという夢を併せ持っています←普通にコンスタントに稼いで欲しいw

パラメーター

【基本設定】

MagicNumber = 783915; → マジックナンバーの設定
Lots = 0.1; → トレードするロット数の設定
MaxSpread = 3; → スプレッドフィルター(pips)
MaxSlippage = 3;  → スリッペイジ(pips)
StopLoss = 90; → ストップロス(pips)
TakeProfit = 80; → テイクプロフィット(pips

【エントリーに関するパラメーター】
Multi_Entry = 5; → 最大ポジション数を変更できます
Ryoudate = true; → 両建てモードのオンオフスイッチです
Parameter_A = 70; → エントリーパラメーターA
Parameter_B = 16; → エントリーパラメーターB
Parameter_C = 19; → エントリーパラメーターC
Parameter_D = 19; → エントリーパラメーターD
Parameter_E = 25; → エントリーパラメーターE

【トレンドフィルターに関するパラメーター】
Parameter_F = 34; → エントリーパラメーターF
Parameter_G = 10; → エントリーパラメーターG
Parameter_H = 7; → エントリーパラメーターH

【イグジットに関するパラメーター】
Technical_Close = true; → テクニカルクローズのオンオフスイッチ
Parameter_I = 23; → エントリーパラメーターI
Parameter_J = 21; → エントリーパラメーターH

【オプション】

Retry_Count = 5; → オーダーリトライする回数
Wait_Time = 5; → オーダーリトライ時の待ち時間

ダウンロード

フォーラムでダウンロードすることが出来ます。

EAみらい

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