MT5でドル円5分足用のスキャルピングEAを作ってみる

最近は大きな時間足のEAばかり作っていたのでたまにはスキャルピングEAが欲しい

EAを作成し始めたころはスキャルピングEAが流行していたこともあり、5分足や15分足などの短い時間足のEAばかり作っていました。ユーロドルやドル円などのスプレッドの狭い通貨を狙ったトレンド型のスキャルピングEAやクロス通貨の逆張りEAなどかなりの数のEAを作っていました。ほとんどすぐに使えなくなってしまう代物でしたが(笑)

最近は1時間足以上のEAばかり作っているので、スキャルピングEAはほとんど作っていないのですが、EAでポートフォリオを組むにあたって普段使っているEAとまったく違う特性のEAが欲しくなってきたので、スキャルピングEAを再び研究したいと思っています。

スキャルピングEAと一言でいっていますが、大きく逆張り系と順張り系のEAに分けられると思います。逆張り系の中にも指定時間内でのみ逆張りトレードするものや、大きなトレンドの方向にのみ逆張りするものがあり、一概に一括りにすることはできません。

自分が作りたいのは時間帯関係なくエントリーするトレンド系のスキャルピングEAで、2007年から2010年くらいまでにかけて人気のあったタイプです。現在はこのタイプのEAをあまり見かけなくなったのですが、現在の相場ではこのロジックが通用しなくなってしまったからなのかもしれないですね。

トレンド系のスキャルピングEAはユーロドルかドル円で

アジア時間早朝のスキャルピングEAを作成する場合はストレート通貨よりもクロス通貨の方が機能すると思うのですが、逆にトレンド系のスキャルピングEAの場合はユーロドルやドル円などのストレート通貨の方が機能するような気がします。

かつて作成して調子のよかったスキャルピングEAはユーロドル用でしたし、当時人気のあったのもユーロドルかドル円用のものがほとんどだった記憶があります。

かつて作成したユーロドル用のスキャルピングEAはすっかり機能しなくなっていしまったので、今回はドル円用のEAにチャレンジしたいと思います。

10年くらい前のドル円のスプレッドは2pipsくらいあったのですが、最近ではほとんどのブローカーで1pips以下になっています。スプレッドが狭くなったことで以前よりは難易度が低くなっているのではないかという甘い考えも多少はあります(笑)

とりあえず過去1年間くらいのデータで通用するEAを作成してみて、フォワードテストをしてみようかなと思います。

直近1年間で最適化してしまったので、遡ってバックテストするとなんとか2015年くらいの相場には通用するもののそれ以前の相場ではちょっと厳しいかなという感じです。現時点で使用しているインジケーターは一個なので大きなトレンドを判定するためのインジケーターを追加、エントリーの判定を甘くすることで若干解消する気はしています。しかし2015年以前は捨ててしまうのもアリかなという気もします。なんといっても5分足ですから(^^;)

なんとなくこのロジックはスキャルピングよりスイングトレードに向いているような気もしないではありません。もしかしたら途中で方針を転換してしまうかも(笑)

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