ロウソク足の実体の長さとADXでエントリーするロジック~MT4フリーEA

FXのテクニカル分析でまず最初にローソク足を覚える人が多いと思いますが、実際に自動売買でローソク足を使っている人はそれほど多くないのではないかと思います。

そこで今回はこのあまり使われていないローソク足を使って、ロジックを考えていきたいと思います。

ローソク足を使ったロジックにはローソク足の形を使ったものが多いと思います。酒田五法などのローソク足パターンなどがそれにあたります。

ロウソク足を使ったEAで最近調子が良いEAと言えば上がり3ハロンですが、このEAはロウソク足の形にこだわっているようです。どのような形でエントリーするかはわかりませんが、ロウソク足をうまく使うことで勝てるEAが作れるというのは何とも心強い限りですね。

上がり3ハロン | gogojungle.co.jp

今回作製するEAはもっとシンプルにローソク足の実体の長さを利用してエントリーするロジックにしてみました。

まず最初にADX の+DIと-DIでトレンドを判断します。+DIが-DIより上にある時は上昇トレンド、逆に+DIが-DIより下にある時は下降トレンドという感じですね。

ADXを使ってトレンドを判定したところで、ロウソク足の登場です。

なんといっても実体の長さでエントリーの判断をするだけなので非常に簡単です。実体が設定したpips以上になったときにエントリーするわけなので何も難しいことはいりません。

強いてあげるなら陽線と陰線の取り扱いをどのようにするかということだけになります。トレンド系なので上昇トレンドの時に大きな陽線が出たらロングエントリー、下降トレンドの時に大きな陰線がでたらショートエントリーするというのが素直な考え方ですが、これだと騙しに弱そうなので、ロウソク足は逆張りとして使用することにしました。

トレンド方向への逆張りエントリーのトリガーとしてロウソク足を使用するという形になります。

これだけだとあまりにもひどかったのでタイムフィルター付けてました(^^;)

ドル円1時間足でのバックテスト結果です。

タイムフィルターを入れることでなんとか右肩上がりをキープしていますが、テクニカルのみで見た場合にはこのロジックでは少し心許ない感じですね。ロウソク足の実態が何pips以上何pips以下という感じにした方がいいのかもしれません。

このEAは以下のリンクからダウンロードできます。

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