ボラティリティをEAに利用する~MT4のATRでストップロス、テイクプロフィット、トレイリングストップを自動設定

ATRでトレイリングストップだけでなくSL,TPも自動設定してみる

前回の記事でトレイリングストップをATRで自動設定するEAをテストしてみましたが、疑似フォワードテストの結果は悲惨なものでした(T_T)

ATRトレイリングストップってどうなの?
ボラティリティ(変動率)を無視してはいけなかったかも 前回の記事で気合を入れつつ作った試作品が疑似フォワードテストで燦燦たる結果だったので、相場の状況に対して柔軟に対応させるべくトレイリングストップにATRを採用することにしました。 ...

この原因として考えられるのはATR不足です。←ビタミン不足みたくいうなw

この際だから損切りもリカクもATRで自動設定してしまいましょう、ということで新たにお遊びEAを作成してみました。エントリーロジックは超適当ですw

前回のEAでトレイリングストップのパラメーターはATR_Periodが14、Factorは3あたりが良さげだったのでこのままいじらないでおきます。StopLossはトレイリングストップと同じ14と3のままにしておき、TakeProfitはFactorをストップロスの3倍の9にしておきます。

この状態でバックテストしてみましょう。

え?意外といい??

 

全てのパラメーターを最適化してみる

ATR君、けっこうやるじゃん!

気をよくしたところで各パラメータを最適化していきましょう。

と思ったら最適化の時間がなんと28時間ですと(@_@)

時間と電気代がもったいないので潔く諦めましょう‥なんか企画倒れになっちゃった感じですね(^^;)

気を取り直して当初の設定のまま2017年1月から疑似フォワードテストをしてお茶を濁しておきましょうw

いやー、微妙な結果(笑)

でも適当なエントリーでこれだけの負けで済んでいるのはATRさんのおかげかもしれません。もっともっと研究しないとだめですね。

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