EAつくーるWeb版で移動平均線とRSIを使ったEAを作成してみる

自作EAブームの予感を感じさせるEAつくーるWeb版の手軽さ

EAつくーるWeb版がβバージョンとして登場してから数年、いつの間にかβが取れ、さらにMT5にも対応と進化のスピードを速めてきています。

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ゴゴジャンさんもいよいよEAつくーるに本腰を入れてきたということでしょうね。

今までのインストールするタイプのEAつくーるとEAつくーるWeb版を比べるといろいろと変わっている部分は多いのですが、個人的に一番気に入っているのはデザインかもしれません。

EAつくーるはグレーの画面で古臭いユーザーインターフェイスだったので起動するとなぜか暗い気持ちになっていました(笑)

これからロジックを入力するぞ!という時にあの画面が立ち上がってくるとモチベーションを上げることはなかなか出来ません。

もちろん入力を始めて集中してしまえばそんなことは気にならなくなるんですけどね。

と不満をいいつつもEA作成の際には大変お世話になっていたソフトなので感謝感激雨アラレ、EAつくーるに足を向けて寝られないほど崇拝しています。

一方のEAつくーるWeb版はゴゴジャンのマイページとデザインが統一されているので、非常に明るく見やすい画面になっています。

マイページに行き、左サイドバーの「開発する」→「EAつくーる」と進んでいけばすぐにEA作成作業に取り掛かることが出来る手軽さも魅力的です。

ブラウザで作業することができるので会社のパソコン(コンプラ遵守でw)でEAを作ることも、ネカフェでEAを作ることだって可能なのです。

これは国民総自作EA派時代が始まったといっても過言ではないでしょう。

トレンド系の移動平均線と逆張り系のRSIの組み合わせ

ひとしきりEAつくーるWeb版を褒めちぎったところで、今回作成するロジックの話にいきましょうか。

以前、移動平均線とRSIを使ったロジックをEAつくーるで作成したことがありましたが、今回は同じロジックをEAつくーるWeb版で作成する手順を説明していきます。

初めてのEAつくーる~移動平均線とRSIを使ったEAを作成する~MT4 EA
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リンク先の記事でも説明していますがロジック自体は簡単で移動平均線でトレンドを判断し、RSIで押しや戻りを狙うというオーソドックスなものになっています。

【買いエントリー】

期間8の単純移動平均線 > 1期間20の単純移動平均線

期間10のRSIが30ラインを上から下に抜ける

【売りエントリー】

期間8の単純移動平均線 < 1期間20の単純移動平均線

期間10のRSIが70ラインを下から上に抜ける

裁量トレードでもよく使われていそうなロジックですが、奇をてらったロジックよりもこのようなシンプル過ぎるロジックの方が意外と良かったりするので侮れません(笑)

 

EAつくーるWeb版にロジックを入力していく

それではまずゴゴジャンのマイページに行き、「開発する」→「EAつくーる」の順にクリックしていきEAつくーるWeb版を表示しましょう。

「基本項目」をクリックしEAの基本情報を入力していきます。

これらの項目は後から変更できるので神経質になる必要はありませんが「EA名」は変更しておいた方がいいと思います。

デフォルトではSampleなのですが、はわかりやすい名前に変更しておくと後で探しやすくなります。

また「メモ」にロジックの概略を書いておくとどんなEAだったか思い出せるのでぜひ活用してください。EAの数が少ないうちは有難味を感じないかもしれませんが、EAの数が膨大になってくるとメモがないとロジックを思い出せないことがあります。

続いて「オプション」をクリックし、必要なオプションを追加します。

EAつくーるには豊富なオプションが用意されているので目移りしてしまうのですが、今回は「一本当たりのエントリー回数制限」だけ使うことにします。

「オプションを選択」で「一本当たりのエントリー回数制限」を選択します。

「一本当たりのエントリー回数制限」のチェックボックスにチェックを入れます。

これでオプションは選択されました。

いよいよロジックの入力作業に入ります。

「取引条件」をクリックしてロジックを入力する画面を表示しましょう。

「条件1の設定」をクリックします。

下の画像のように入力したらOKボタンをクリックします。

これは買いポジションのトレンド判定の部分になります。

1本前の期間8の移動平均線が1本前の期間20の移動平均線の上にあるので上昇トレンドと判断するということですね。

続いて「+」ボタンを押してRSIの入力をしていきます。RSIは30ラインとクロスするので2本前と1本前の条件を入力します。

2本前のRSIが30ラインよりも大きくて、1本前のRSIが30ラインよりも小さければクロスしていると判断できますよね。

条件2と条件3は以下のように入力します。

最後に一番下が「買い」になっていることを確認してください。

これで買いロジックの入力は終了です。

続いて売りロジックの入力に入ります。

使うテクニカルは同じで、違いは条件が逆になるということだけなので画像を見れば十分でしょう。

一つだけ気を付けて欲しいのが一番最後の黒い四角の部分を「売り」に変更するということです。ここが買いになっていると売りのロジックなのにもかかわらずロングポジションを持ってしまうことになります。

それでは「条件追加(OR)」をクリックして売りのロジックを入力していきましょう。

条件4

条件5

条件6

「売り」に変更

以上でロジックの入力は完了です。

EAを作成する

ここまで来てしまえばあとはEAをmql4ファイルとして出力するだけです。

といっても「MT4 EA作成ボタン」をクリックするだけですけどね。

ダウンロードしたファイルにはEAT-MA-RSI.mq4という名前でダウンロードフォルダに保存されていると思います。

このファイルをMT4のExpertsフォルダにコピーしてMT4を再起動すればインストール完了です。

もちろんMT5のEAも作成出来ます。

「MT5 EA作成」ボタンをクリックしてダウロードしたファイルMT5のExpertsフォルダにコピーしてMT5を再起動すればインストール完了です。

簡単でしょ!

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