fx−on

スポンサーリンク
fx−on

MACDとストキャスティクスを使用したシンプルロジックのトレンド系EA MACD-Stoc_v1_USDJPY

FXのテクニカル分析の基本中の基本と言えば移動平均線なのですが、その移動平均線を基にしているMACDも押さえておきたいテクニカル分析の一つですね。 MACDが移動平均線を基にしていることからもわかるようにこのテクニカル指標もトレンドを判断す...
fx−on

非常に珍しいEURAUDのスイングトレードEA

EURAUDのスイングトレードEA ブローカーの違いによるスプレッドの差はスキャルピングEAの成績に影響を与えます。このブローカーはプラスだけどこのブローカーだと損をしてしまったという事例は調べてみると結構出てきます。 スキャルピングEAの...
fx−on

アジア時間のブレイクアウトEA CycleTrapAsianBreak2_GBPJPY

ロンドン・オープニング・レンジ・ブレイクアウトを使ったEA ニューヨーク市場が終わるとオセアニア、アジアのマーケットが順次オープンします。しかし、この時間帯は市場参加者が少ないため比較的緩慢な動きに終始することが多いのでレンジトレードでのス...
fx−on

今一押しのドル円朝スキャルEA Morning_Limited

あれだけ絶好調だったドル円用の朝スキャEA「EGOIST (USDJPY)」の調子が上がってきません(-_-;) このEAは2015年の5月くらいから徐々に調子を落とし始め、9月後半になっても立ち直る気配はありません。フォワードテストの結果...
未分類

ナンピンEAを選ぶときは含み損益に注目。

ナンピンEAは逆行した時の挙動が重要 危険だと言われることが多いナンピンEAですが、基本戦略のしっかりしているロジックを採用しているEAは比較的寿命が長いかもしれません。 ナンピンEAの一番の泣き所は直線的に逆行するケースで、マーチンゲール...
fx−on

カーブフィッティングを排除したEA CraftManDreamScalエース(USDJPY専用)

MT4でEAを作る時に目標とするのはきれいな右肩上がりの収益曲線を描いてくれるロジックですよね。右肩上がりのEAを作ること自体は非常に簡単です。しかし、実際にフォワードテストしてバックテスト同様の結果を残せるかどうかとなると話は変わってきま...
fx−on

ドル円のスキャルピングEAではシロクマロジックは今でも有効。White Bear Z GBP USDJPY EURJPY がただ今キャンペーン実施中

優秀なしろくまロジックをドル円用にチューニング シロクマロジックを採用したWhite Bear Z USDJPY は2014年9月19日の販売開始以来いまだに安定した利益を上げている数少ないEAの中の一つです。 この好成績はシロクマロジック...
fx−on

相場の癖 アノマリー を利用した MT4 EA さざなみ

過去の実例から導き出された相場の癖(アノマリー)を利用したトレードは、数種類のテクニカル分析を組み合わせたロジックよりもフォワードテストでの再現性が高いのではないかという考え方は一理あると思います。 使用するテクニカル分析があまりにも多いと...
fx−on

移動平均線で複数時間足でトレンドを判定。ユーロドル トレンド追従型 EA Zeke

MT4で自作EAを作成する時にトレンド判定ロジックをどうしようかと悩んだら、とりあえず移動平均線(MA)に登場していただいています。移動平均線は過去のレートを平均化しただけなのですが、比較的騙しが少なく的確にトレンドを判定してくれます。 裁...
fx−on

ボリンジャーバンドのバンドウォークで順張りする MT4 EA 「BandWalk」

ボリンジャーバンドは逆張りにも順張りにも使える便利なテクニカル指標です。アジア時間の動きの少ない時間に逆張りで使うとかなり優秀なスキャルピングEAが出来ますし、トレンド指標と組み合わせて押しや戻りの判断に使うという方法もありだと思います。 ...
スポンサーリンク