EAつくーるでADXを使用したシンプルなEAを作成してみる

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以前の記事で予告したとおりにプログラミングの知識なしでEAが作成できるEAつくーるを使ってシンプルなADX(AverageDirectionalMovementIndex)のEAを作ってみました。

ADXの数値でトレンドが発生しているかどうかを判断し、ADXの傾きの変化(負から正)でエントリーする仕組みです。どちらにエントリーするかは+DIと-DIの位置関係からトレンドの方向を読み取っています。

【ロングエントリー】

  • ADXが14より大きい
  • ADXが下向きから上向きに変化
  • +DIが-DIより上にある

【ショートエントリー】

  • ADXが14より大きい
  • ADXが下向きから上向きに変化
  • +DIが-DIより下にある

なんとシンプルなのでしょうか(笑)

ADXはラインが3本もあるので1つのインジケーターだけでEAを作成することが出来るのでお得な感じがしますね。

  • テイクプロフィット:310pips
  • ストップロス:90pips
  • トレイリングストップ:70pips

入力する項目は少し多くなるのですが、EAつくーるで簡単に作ることが出来るのでぜひ試してみてください。EAつくーるがあればFXで自動売買をすることは難しいことではないのです。

外国為替の中でも元気いっぱいでトレンドが発生しやすいポンド円でバックテストをしてみるとこんな感じになります。

ソースコードを置いておきますので興味のある人はご自由にダウンロードしてください。もし改良していいEAが出来たら送ってください(笑)

EAつくーるで作成したEAはパラメータ周りがかなり煩雑なので、ソースコードを整理すると最適化がやりやすくなります。EAつくーるの開発者の方にはこの辺をもう少し作りこんでいただけると大変使いやすくなると思うのですが、こうした改良にはあまり期待しない方が良さそうですね。

EAつくーるで作ったEAのパラメーター部分の整理にはプログラムの知識がなくても機械的にできるので、これぞというEAが出来たら書き換えておいた方が便利だと思います。

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