トレンドラインの引き方

Hornet USDJPY | fx-on.com

トレンドの定義として有名なのがダウ平均でおなじみのチャールズ・ダウが提唱した「ダウ理論」です。ダウ理論にはテクニカル分析の基礎となるべき考え方が盛り込まれています。

(1)市場すなわち為替レートはすべての情報を織り込む。

(2)為替レートのトレンドには3つの波動がある。

(3)トレンドには上昇、下降はともに3つの局面がある。

(4)トレンドは明確な終わりのシグナルが発生するまで続く。

(5)トレンドは複数の指標によって確認すべき

(6)トレンドは出来高によっても確認されなければいけない

トレンドとは方向性のことで上昇している時は上昇トレンド、下降している時は下降トレンドになります。 チャート上にトレンドラインを引くことでその方向性がわかりやすくなります。

トレンドラインの引き方はとても簡単です。上昇トレンドのときは安値同士を線で結びます。すると結んだ線は右上がりになっていると思います。

上昇トレンドライン

上昇トレンドライン

逆に下降トレンドのときは逆に高値同士を線で結びます。今度は右下がりのラインが出来上がります。

下降トレンドライン

下降トレンドライン

※チャールズ・ダウ(1851年~1902年)
19世紀後半に活躍したアメリカの金融ジャーナリストで、アメリカにおいて初めて体系的なチャート分析理論を確立した人物。金融専門紙『ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)』を創刊し、1896年にはダウ・ジョーンズ工業株平均株価(ダウ平均)を考案。

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