サーバータブ

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サーバータブには深刻なトラブルを起こしかねないターミナルオペレーション上の重要な設定変更をする機能が含まれています。クライアントターミナルは正常且つ円滑な操作ができるよう初期設定がされていますので、ウィンドウ内のパラメータを不必要に変更しないことをお勧めします。

「設定(オプション)⇒サーバー」ウィンドウ内では以下の操作が可能です。

◾接続するサーバーの選択
◾プロキシサーバーの設定
◾データセンターを介したオペレーションの設定
◾パスワードの設定及び変更
◾DDEプロトコルによる価格のエクスポートの有効化
◾ニュース受取りの有効化
サーバー

クライアントターミナルの全機能は、実質的にサーバーから継続的に受け取るデータ(ニュースや価格)に基づいています。クライアントターミナルが価格を受け取らない限り、取引きを行なうことは不可能です。価格を受け取れない状態では、ターミナルは現存するデータを罫線分析ツールやオブジェクトにより分析し、エキスパートアドバイザをテストすることしかできません。こうした状況が生じる原因は幾つかありますが、その一つはサーバー接続の誤った設定です。

クライアントターミナルがサーバーに接続するには、正確なIPアドレス(またはドメインネーム)とポート番号が必要です。通常プログラムのインストール後にこれらのデータは特定され、変更する必要がありません。 しかし、別のサーバーに接続する必要がある場合には、サーバアドレスとポート番号を「サーバ」欄に入力します。データは以下の形式で入力してください。「[サーバのインターネットアドレス] : [ポート番号]」 (スペース無し) 。例えば「192.168.0.1:443」では「192.168.0.1」がサーバアドレスで、「443」がポート番号です。データを入力したら、「OK」ボタンをクリックします。

新しく設定されたサーバーアドレスとポート番号はクランアイトPCのハードディスク内に保存されます。新しい口座を開くまではこれらのデータがクライアントターミナルのオペレーションに影響することはありません。新しく口座を開く時点でアドレスとポート番号がターミナルで使用されることになります。口座の開設の際に新しいサーバーアドレスがサーバーリストに追加され、選択が可能になります。サーバーへの接続が成功すると、新しい口座が開かれます。成功しない場合は全ての設定を確認し、再度接続してください。

注意 : 接続設定の不備だけが新しい口座を開けない理由とは限りません。

プロキシサーバー

プロキシサーバーを介したインターネット接続もサーバー接続に失敗する原因の一つです。プロキシサーバーとはトレーダーのコンピュータと取引サーバーの間にあるサーバーです。プロキシサーバーは主にインターネットプロバイダやローカルネットワークで使用されます。接続に問題が生じる場合は、システムアドミニストレータかインターネットプロバイダにご連絡ください。プロキシサーバをご利用の場合は、それに応じたターミナルの設定をする必要があります。「プロキシサーバーを有効化する」のチェックボックスをオンにすると、プロキシサーバーサポートが有効化され「プロキシ…」ボタンがアクティブになります。このボタンをクリックするとプロキシサーバーパラメータを指定するウィンドウが開きます(これらのデータはシステムアドミニストレータかインターネットプロバイダから入手できます)。

◾サーバー : プロキシサーバーアドレスを入力し、HTTP、SOCKS5、SOCKS4のいずれかを選択します。
◾ログイン : プロキシーサーバーにアクセスする為のユーザログインです。ログインが必要ない場合、この欄は空白にしてください。
◾パスワード : プロキシーサーバーへのアクセスの為のパスワードです。パスワードが必要ない場合、この欄は空白にしてください。
パラメータを指定したら、「テスト」ボタンをクリックし、設定が正しく作動するか確認することをお勧めします。テストが成功したら、設定を有効にするために「OK」ボタンをクリックしてください。エラーメッセージはプロキシサーバーが正しく設定されていないことを意味します。原因を解明するために、システムアドミニストレータかインターネットプロバイダに再度ご連絡下さい。

データセンター

データセンター(アクセスポイント)は取引プラットフォームの一部で、指定されたプロキシサーバーを代表します。又、同じ価格とニュースを複数のクライアントターミナルに同時に配信する等、共通のトラフィックの付加を軽減する役割を持ちます。アクセスポイントはサーバーとクライアントターミナルの間に位置します。一つのサーバーは複数のアクセスポイントを持つことができ、それらを通し全てのユーザがサーバーにアクセスします。ターミナルのインストール後、データセンターへの接続は自動的に設定されますので、設定を何も変更しないことを強くお勧めします。データセンターへの接続の誤った設定はターミナル及びサーバー間の接続不能に至りかねません。

データセンターの設定の変更が必要な場合は、まず技術サポートサービスにご連絡することをお勧めします。そこでは、データセンターを正しく設定するのに必要な情報全てを得ることができます。ほとんどの場合、「データセンターの自動構成」ボックスをオンにするだけで十分です。その後、クライアントターミナルは最も適切なアクセスポイントを自動的に選択します。

手動でアクセスポイントを設定する場合は、このオプションを無効にする必要があります。そして有効化された「データセンター」欄にIPアドレス(またはドメインネーム)及びポート番号を入力します。データは以下のフォーマットで入力してください。即ち、「[データセンターのインターネットアドレス] : [ポート番号]」です。この欄の右にある「テスト」ボタンをクリックし、設定を確認してください。設定が正しければ、そのことを伝えるメッセージが表示されます。その後操作を開始することができます。 エラーメッセージが出る場合は技術サポートサービスにご連絡ください。

注意 : ◾特別な必要がない限り手動でデータセンターへの接続を設定することはお勧めしません。
◾手動でデータセンターへの接続を設定する場合は事前にソフトウェアのヘルプファイルをお読み下さい。

口座及びログインID

クライアントターミナルは口座(アカウント)を使用せずにサーバーに接続したり、各種の操作をすることができません。クライアントターミナルにはログインID(口座番号)、マスターパスワード、インベスタパスワードがあります。認証のために口座番号とこれらの2つのパスワードのいずれかが必要です。インベスタパスワードにはアクセス制限があるのに対し、マスターパスワードは口座内で全てのアクセス権を有します。インベスタパスワードが認証されると、チャートを見たり、テクニカル分析を行なったり、エキスパートアドバイザのテストを行なうことができますが、取引を行なうことはできません。インベスタパスワードは口座内の取引の経過を見るのに便利な機能です。

口座が作成され、「スタート時の個人設定とデータを維持する」オプションが有効化されていると、データ(口座番号、マスターパスワード、インベスタパスワード)がクライアントPCのハードディスクに保存されます。プログラムが再起動される際に、これらのデータは口座を自動的に接続するために使用されます。このオプションが無効にされていると、ターミナルを再起動する度に手動でパスワードを入力する必要があります。

現在の口座番号とパスワードは「ログインID」及び「パスワード」欄に指定されています。別口座を接続する場合には、別口座のデータをこれらの欄に入力し、「OK」ボタンをクリックするとターミナルは認証を始めます。認証に失敗した場合は、入力したデータを確認し、再び「OK」ボタンをクリックします。問題が解決しない場合は、技術サポートサービスにご連絡ください。

「パスワード変更」ボタンをクリックすると、新しいパスワードを入力できるウィンドウが現れます。新しいパスワードを入力するには、現在のパスワードが必要です。パスワードはデモ口座の申請後に送られるメッセージ内で知らされます。新しいパスワードを対応する欄に入力します。 「インベスタ(読み取り専用)パスワードを変更する」オプションが有効化されていると、インベスタ(マスターとは異なる)パスワードが変更されます。

DDEプロトコルを介したデータのエクスポート

ターミナルに配信された価格はDDE(ダイナミックデータエクスチェンジ)プロトコルを通して他のアプリケーションにエクスポートできます。価格のエクスポートを有効化するには、「DDEサーバーを有効にする」ボタンをオンにし、「OK」ボタンをクリックします。すると、データのエクスポートがすぐに開始されます。価格のエクスポートに関する詳細は 「価格のエクスポート」セクションをご覧下さい。

ニュース

ターミナルでは金融ニュースを即時受け取ることができます。ニュースの受け取りはサーバーへの接続後すぐに開始されます。ターミナルが切断されている時に配信されたニュースは受け取れません。ニュース配信を有効にするには、「ニュースを有効にする」チェックボックスをオンにします。ニュースが発行されるたびに 「ターミナル」ウィンドウ内に「ニュース」タブが現れ、そこにニュースが配信されます。

注意 : 「ニュースを有効にする」チェックボックスがオンになっていても、ニュースが発行されていなければ、「ターミナル」ウィンドウ内に「ニュース」タブは現れません。

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