スズキ 4代目スイフトスポーツ(ZC33S型)は6速ATとの相性がいいらしい

スズキの軽量ボディ技術「HEARTECT」採用で1トン切りのボディに140psターボエンジン

数年前にVWと一悶着おこしたり、燃費の測定方法に問題(逆偽装w)があったりといい話のなかったスズキですが、今回のスイフトスポーツの評判はかなりいいようです。

なんといっても最近のスズキ車に採用されているボディ軽量化技術である「HEARTECT」が効果を発揮しているようですね。スポーツモデルではないいわゆる普通のスイフトの廉価版モデルXGの5MTモデルではなんと車両重量が840kgしかありません。

軽量化により、軽快な走りと燃費の向上が期待できるので、高度なハイブリッド技術を持たないスズキにとってはなくてはならない技術であるとも言えます。この軽量ボディと5MTの組み合わせがスイフトの中で最も気持ちよく走れるのではないかと思えるほど魅力的なスペックです。装備は魅力的ではありませんが(笑)

この軽くなったスイフトのスポーツバージョンであるスイフトスポーツも前モデルよりも軽量化が図られており、6ATモデルでも大台の1トンを切っています。この軽量ボディに140PS、23.4kgmのパワー&トルクのダウンサイジングターボエンジンを載せているわけですから遅いわけがないのです。

スイフトスポーツの価格は驚異的な安さ

1トン切りのボディに140PSのターボエンジンというだけでも結構魅力的なのに、さらに驚異的なのはその価格。なんと6MT車で1,836,000円と200万円を大幅に割り込んできました。この構成だと最低限の装備しか付いていませんが、つけるものと言ったらナビ・オーディオやセーフティパッケージくらいのものでしょう。

オプションのセーフティパッケージは、デュアルセンサーブレーキサポート、車線逸脱抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール、リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナーなどがついて86,400円というお値打ち価格。この状態で諸費用込みで2,103,635円なのですからあとはカーショップでナビを付けるくらいですかね。

値引きを頑張れば200万円に限りなく近い価格で購入できてしまいます。うーん、安い。

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低回転域から太いトルクを発生するため6ATとの相性も良さそう

今回のスイスポからターボモデルになりました。このエンジンの特性上は低い回転域から太いトルクを発生するので6ATとの相性が良さそうです。6MTはクロスしたレシオでスポーティなのですが、このエンジンにはローギヤードすぎるかもしれません。

100kmになる前に3速にシフトアップしなければならないので、0−100km加速はよほどシフト操作が早くない限り6ATに苦戦しそうですね。

高速道を多用する人にも6ATはオススメだと思います。6MTだと回転が高くなりすぎて巡航時には持て余しそうですね。常に臨戦態勢なので高速道路でもスポーツしたい人にとっては6MTでもまったく問題ないでしょうけど。

100km/hを超えていたらいつ踏んでもパワーがもりもり出てくるはずです。きっと東名よりも中央高速を走りたくなっちゃいますね(笑)

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