MT4マニュアル

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Tools このセクションではクライアントターミナルの様々なサービス機能について説明します。 ·起動時の構成 ·ヒストリーセンター ·価格のエクスポート ·グローバル変数 ·契約仕様 ·言語サポート
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起動時の構成

起動時の構成 クライアントターミナルでは、起動時の設定をあらかじめ決めておくことができます。そのために、構成ファイル名がパラメータとして、クライアントターミナルに渡されます。 例 : terminal.exe config\start.in...
スクリプト

スクリプトの終了

スクリプトの終了 通常、スクリプトは自動的に終了しますが、手動で除去することもできます。その場合、まずそれを非初期化して、その後メモリから取り除く必要があります。チャートからスクリプトを除去するには、チャートコンテキストメニューの「スクリプ...
スクリプト

スクリプトの起動

スクリプトの起動 一般的パラメータの設定後、スクリプトを起動することができます。これを行うには、それをチャートに添付するだけで十分です。その時点で、「#property show_inputs」指示語がプログラムのソースコードにあると、スク...
スクリプト

スクリプトの設定

スクリプトの設定 スクリプトは使用開始前に設定が必要です。すべてのスクリプトに共通の作業用パラメータはターミナル設定ウィンドウで設定します。このウィンドウは「ツール⇒オプション」メニューコマンド、またはCtrl+Oホットキーで開くことができ...
スクリプト

スクリプトの作成

スクリプトの作成 スクリプトの作成にはMQL4とMetaEditorを使用します。エキスパート編集プログラムを起動するには、「ナビゲータ⇒スクリプト」ウィンドウコンテキストメニューの「作成」コマンド、またはツール⇒MetaEditor」メニ...
スクリプト

スクリプト

スクリプト スクリプトはMQL4で書かれるプログラムで、その目的はあらゆるアクションを1度だけ実行することです。スクリプトは分析機能と取引機能の両方を実行することができます。エキスパートとは異なり、スクリプトはレートの更新時ではなく、要求に...
カスタム分析

チャートからカスタム分析の削除

チャートからカスタム分析の削除 カスタム分析を停止するには、それをチャートから削除する必要があります。それにより、その表示と数値再計算が停止します。チャートからカスタム分析を削除するには、「カスタム分析の削除」または「カスタム分析ウィンドウ...
カスタム分析

カスタム分析の起動

カスタム分析の起動 一般的設定の完了後、チャートにカスタム分析を取り込むことができます。カスタム分析は、「ナビゲータ⇒カスタム分析」ウィンドウで左マウスボタンをダブルクリックするか、「チャートへ表示」コンテキストメニューコマンドを実行して、...
カスタム分析

カスタム分析の設定

カスタム分析の設定 カスタム分析は使用の前に設定されなければなりません。すべてのカスタム分析(エキスパートも含め)に共通の作業パラメータはターミナル設定で設定されます。相応するウィンドウは「ツール⇒オプション」メニューコマンドを使って、また...