Android 6、Android 7なのにグーグルアシスタントが使えない

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英語圏でいち早く提供されちょっとだけ羨ましく見守っていたグーグルアシスタントですが、ついに日本語版が正式にリリースされたようです。

グーグルアシスタントとは簡単に言ってしまうと人工知能の技術を利用した対話型音声AIのことです。アップルのiPhoneやMac、iPadなどに搭載されているsiriのグーグル版だと思えば間違い無いでしょう。siriのように話しかけることで様々な情報を引き出したり、操作をすることが出来るので車の運転中や料理中などで手が離せない時には非常に便利な機能だと思います。

AIによるアンドロイド端末とのやりとりは、Googleのチャットアプリ 「Google Allo」の日本語版で体験していたのですが、いちいちチャットアプリを立ち上げないと使えなかったのでいつの間にか使わなくなってしまいました。しかし、今回リリースされたグーグルアシスタントでは「OK Google!」と呼びかけるか、ホームボタンを長押しすれば使えるので利用するシーンは増えてくることでしょう。

2017年の5月29日から利用できるということで楽しみにしていたのですが、残念ながらまだ私の端末では利用することが出来ません。グーグルアシスタントが使えるのはAndroid 7.0 NougatまたはAndroid 6.0 Marshmallowを搭載した端末なので現在販売されているほとんどの端末で利用できるはずなのですが・・・

しかしよくよく情報を見直してみたら、5月29日より数週間をかけて、Android 7.0、6.0を搭載したすべてのAndroidデバイスに対応していくとなっているので、5月29日に一斉に利用できるというわけではなさそうですね。私の端末にはまだ順番が来ていなかっただけということのようです^^;

残念ながらしばらくは待つしか無いようです。それまではAlloを使ってどの程度の認識力があるのかを確かめておくことします。

グーグルアシスタントに期待することは運転中でのハンドフリーでの操作なので、当面はAndroid Autoを使ったり、電話をかけたり、音楽を聴いたりすることに限られると思います。会話形式で目的地を絞り込んでルート案内することが簡単にできればそれだけで導入する価値はありそうですね。どこまで細かいところまでフォローしてくれるかはわかりませんが、地図の縮尺の変更や、経由地を追加することが音声できるとかなり便利だと思います。